かつて「可愛すぎる巨乳JK」として人気を博したグラビアアイドルの森野朝美(もりの・あさみ/21)が、今月21日に約2年ぶりとなる新作イメージDVD『再会』(イーネット・フロンティア)をリリースした。清楚系の美少女から大人の魅力を身につけて帰ってきた彼女の新作に対し、ネット上のグラビアファンから「セクシーすぎる」との大絶賛が巻き起こっている。
森野は2011年4月に16歳でファーストDVD『初恋』(スパイスビジュアル)でデビュー。スリーサイズは上からB80・W58・H84のスレンダーボディでありながらFカップのバストと、あどけなさの残ったロリータフェイスで瞬く間に「可愛すぎる巨乳JK」としてグラビアファン注目の存在となり、ネット上で「この身体で16歳ってヤバすぎる」などと話題になった。
それ以降もコンスタントにDVDをリリースし、いずれもヒットを記録。「フライデー」(講談社)や「ヤングアニマル」(白泉社)など雑誌グラビアでも活躍し、2013年にはフレッシュな魅力を買われて産経新聞の広告モデルに抜擢された。さらに翌年にDVD付きの初写真集『White Album 森野朝美』(ジャパンタイム)をリリースし、グラビアファンから高く評価されていた。
しかし2014年秋ごろから表立った活動がなくなり、ブログの更新もストップ。一部では引退説まで取りざたされ、グラビアファンから落胆の声が上がっていた。だが、約2年の沈黙を破ってついに復活したことになる。
そんな衝撃の復帰作は、進化した彼女のマシュマロボディが全開。バストトップがギリギリ隠れる程度の極小ビキニで砂浜を走りながらFカップ乳をプルプルと揺らし、Tバック状態のお尻はキュッと締まって復帰前よりもおいしそうに成長している。さらにホッピングに乗ったり、腰をクネクネさせながらダンスしたり、マッサージで胸をモミモミされて柔らかさを強調したりと、バストやお尻の「揺れ」へのこだわりが強い作品となっている。