本人も海が好きなようで、同作のリリースイベントでは「また海で撮影ができたらいいなと思います」とコメント。セカンド作品の予定はまだないそうだが、初DVDは複数の販売サイトの「アイドルイメージDVD部門」で1位を獲得しているため、次回作もすでに準備段階に入っているだろう。グラビアファンから水着姿が絶賛されていることを踏まえれば、次の舞台も南の島になるのかもしれない。
最近では「日本一黒いグラドル」と呼ばれる橋本梨菜（23）なども人気で、伊藤が順調な活躍を見せればさらに褐色系グラドルの注目度も上がりそうだ。ちなみに、橋本もかつて『小麦色の誘惑』（アイロゴス）という写真集を発売しており、伊藤と同様ビキニが似合うと評判だ。
Twitterで横乳がチャームポイントだとアピールし、今後はスケスケのランジェリーにも挑戦したいと綴っている伊藤。子どものころから歌手に憧れているそうだが、人気と知名度が上がれば活動の場も広がるはずだ。ビキニ美女と話題の彼女には、グラビア界を盛り上げつつ夢をつかんでほしいものだ。
（文＝愉快）
