その後、筆者が下になる形でシックスナインを開始。太ももまでビッチョリ濡れいてる彼女のマンコにむしゃぶりつくと、顔面がマン汁まみれになってしまうことに。
ソノコちゃんのフェラは、セフレに鍛えられたというだけあって実にお見事だった。キンタマを優しく揉みながら、すぼめたクチで上下運動してくるので、思わず筆者も声をあげてしまったくらいだ。
こんな具合に時間をかけて相互愛撫をした後、いよいよ挿入することに。
彼女の要望通り後背位で始めようとしたのだが、普通に挿入しただけでは面白味がない。どうせなら、昔のセフレとは経験していない体位で愛してあげようと思いついてしまった。
「ね、ソノコちゃん。立ったまま後ろから入れられたことってある?」
「え?」
「前のセフレと立ったまましたことあるのかな?」
「それはしたことないです」
「だったら挑戦してみようよ。ホラ、こっちに来て立ってごらん」
彼女をベッドから下ろし、壁際に手をつくよう指示する筆者。そして、コチラに向かってプリンと突きだされたお尻に向かって、愚息をあてがう。
ムムムムっ!?
身長差が20センチ以上もあったので、マンコとチンコの高さが全然釣り合わないではないか!
だが、ソノコちゃんはケツをフリフリさせながら、今か今かと挿入を待ちわびている。
今さら体位の変更を申し出るのは格好が悪すぎる!!
そこで筆者は、腰を落としてガニ股状態に。普段使っていない筋肉が悲鳴をあげそうになるが、そんなのはガン無視だ。
なんとか高低差を調整し、やっとのことで挿入することに成功した。
「す、凄い! お、奥に当たってますぅぅ!」
「痛くないかな?」
「と、とっても気持ちイイです」
「じゃあ、ゆっくりと動くけど、痛くなったらスグ教えてね」
中腰でガニ股の体勢をキープしながら、スローペースでピストン開始。
すると、挿入開始して10秒も経過していないのに、ソノコちゃんが絶叫しながら頂点に達してしまった。
ムギュギュギュギュっ!
またもや膣内が急激にキツくなってきた。ここでチンコを吐き出されてなるものかと、腰に力を入れながら膣圧に耐える筆者。
その後も、少しピストンしてはイキまくるソノコちゃん。その度に、無理な体勢のまま腰を突きあげるようにして踏ん張る筆者なのであった。