キスの後は、硬くなった乳首をクチに含みチューチューレロレロタイムだ。優しく舌で舐めまわしたり、思いっきり強く吸ってみたりと、存分にオッパイを楽しむ。
そんなオッパイ愛撫の最中に、ソッと右手をヴァギナに伸ばしてみると…、
ジュプ、クピちゅ
すでにビショ濡れ状態ではないか!!
彼女にとって3カ月ぶりのエッチということなので、感度が増しているのかもしれない。
“おいおい、もうこんなに濡れてるよ”そう語りかけたかったが、グっと我慢して言葉を飲み込む。言葉攻めが吉と出るか凶と出るか判断しかねたからだ。
こちらの愛撫に対し、敏感な反応を見せてくれるソノコちゃん。筆者はご機嫌となり、ますます唇と舌と指に力が入ってしまった。
そして、いよいよクンニタイムだ!
恥ずかしがるソノコちゃんをなだめながら、カパっと股を開かせる。彼女の性器は、陰唇のビラビラが左右非対称で、黒ずみを帯びていた。
舐め始める前に、その陰唇を手で持ってクパァっと広げる筆者。中から現れたのは、血の滴るステーキを連想させる真っ赤な肉だ。
なんとも卑猥な色のコントラストに、目眩がしそうになる。筆者は、色素の薄いロリマンも大好物だが、熟成されたマンコにも目がないのだ。
そこからは、無我夢中でマンコにシャブりついてしまった。左右の陰唇を同時にクチに含み優しく吸ってみたり、膣口と尿道口を交互に舐めてみたり…。
そんなクンニで、ソノコちゃんは呼吸をさらに荒くしてアヘ声のボリュームをあげてきた。
ここで、今まであえて触れずにいたクリちゃんに対して攻撃を始めることにした。
愛液をたっぷり絡めた舌先で弾いたり、歯で甘噛みしながら左右に顔を振ったり、強弱をつけて吸いこんでみたりと、あの手この手でクリちゃんを愛していく。
さらに、途中で指入れも開始し、内部からも攻めていくことに。最奥をトントンとノックしたかと思えば、Gスポットをゆっくりと撫でまわすという手マンだ。
「あ、ナニそれ、すっごい!!」
「痛くない? もっともっとシてあげるね」
「い、痛くないです。もっと強くしても大丈夫です」
「OK! じゃあ徐々に強くしていくネ」
最初は中指だけを挿入していたのだが、途中から人差し指を追加で挿入開始。同時に、左手を伸ばしてソノコちゃんの硬い乳首をコリコリと弄び始める。
ソノコちゃんは身長が低かったので、体勢に無理なく同時攻撃を仕掛けることができた格好だ。
そんな愛撫の最中、急激にマンコの内部がキツくなってしまい、筆者の指がはじき出されてしまった。
ピュルルルルル
指がはじき出されると同時に、控えめな潮までふきだしてしまうソノコちゃん。
「や、ヤダ! なんか出ちゃってるぅ!」
「恥ずかしがらなくていいんだよ。気持ち良くなったら、こうなるのが自然なんだから」
「で、でも恥ずかしい! 見ないで!!」
「大丈夫、とっても綺麗で美味しいマンコだよ。恥ずかしがる必要なんてないよ」
こうしてクンニと手マンと乳揉みの同時アタックによって、何度も頂点に達してくれたソノコちゃんであった。