売れないアイドルはどこまでカラダを張るのか…H乳グラドル・麻生亜実が限界ギリギリに挑戦

161201_asai_tp.jpg※イメージ画像:麻生亜実Twitter(@asaiamichin)より

 グラビアアイドルの麻生亜実(あさい・あみ/24)が、11月30日深夜放送の『なら≒デキ』(テレビ朝日系)で限界ギリギリの水着ショットに挑戦した。

 今秋スタートしたこの番組は、特殊な肩書きや技能を持っている人に、「こんなことができはず」と素朴な疑問をぶつけ、実際にできるかどうかカラダを張って検証するバラエティ。今回は、「全く仕事のないグラビアアイドルなら、変な水着のオファーも受けるはず」というテーマで、これに挑んだのが麻生だ。

 10タイトル以上のイメージ作品をリリースするも、一般的な知名度が高いとはいえない状態の麻生。そんな彼女に、番組は新春特番の打ち合わせと称したドッキリを用意。大勢のグラドルが集まる大型バラエティと説明しながら、その中でも目立てるようにと「キワどいビキニ」の着用を提案した。

 まず麻生が見せられたのは、鍋のフタでバストと股間を隠すビキニ。奇抜なタイプの水着を手にした彼女は「ウケる」と笑顔で、面積が大きいため問題ないと即答した。続いて、トイレットペーパーを胸に巻き、その芯の部分をアソコに当てるタイプの水着が出てくるも、笑いながらOKの返事。その後も、バストトップをペラペラの布で隠す“のれんビキニ”やコンブを使った水着などが提案されたが、大阪出身の彼女は「笑いになれば」とノリノリで受け入れた。

 麻生がためらったのは、金魚すくいのポイを利用したビキニ。薄い紙を貼っただけのポイでは、どんなに隠そうとしても大事な部分が見えてしまうと心配し、いったん保留に。また、蚊取り線香を胸と股間に当てただけの水着にも難色を示した。渦巻き状の蚊取り線香では、丸見えになってしまうと考えたようだ。

men's Pick Up