そして、十分におツユが溢れてきたのを確認したところで、指入れも開始。
中指を第二関節まで挿入し、1秒に数ミリくらいのペースでGスポットを刺激していく。
そんな指の動きとは真逆に、舌の速度を加速してクリちゃんを舌先で弾く。
「あ、もうダメ! イッちゃいそう」
「うん。まだまだたくさん舐めてあげるから、好きなだけイッちゃいな」
「っク、い、イッくぅぅぅぅ!」
もちろんこの程度でクンニを止めてしまう筆者ではない! 今度はマンコの中に入れた指の速度を加速させ、クリちゃんをねぶる舌の動きを緩めていく。
さらに、入口が十分ほぐれたことを確認してから人差し指も追加で挿入開始だ!!
「あ、あ、ま、またイッちゃいそう!」
「遠慮しないでいいんだよ。もっともっとイキな!」
「あ、アッ、っくぅ!!」
かすれ気味のアヘ声をあげながら、何度も何度もイッてくれたルカちゃん。これだけ反応がいいと、攻め疲れを感じるヒマもない。
もっともっとイカせたいという衝動が止まらなくなってしまう筆者なのだった。
こうして1時間以上クンニを行い、攻守交替だ。
筆者の股ぐらに潜り込んだルカちゃんが、フェラチオを始める。
「なにかリクエストがあったら教えてくださいね」
そう言ってから筆者の愚息を咥え始めるルカちゃん。
おっ、おふぅ!!
温かい彼女の口内に包まれたかと思ったら、ルカちゃんの舌が根元から先端に向かって動き始めた。
ゾゾゾゾゾっ!!
身震いしてしまうくらい気持ちいいフェラ。リクエストも糞もあったもんじゃない! 下手な風俗嬢がマッパで逃げ出しそうなくらい上手だったのだ!!