彼女の唇を舌でこじ開け、口内へと舌を伸ばしていく。舌と舌が触れ合った瞬間、ビクンと反応するネネちゃん。
なかなか感度が良さそうだ。しかし、ここでそれを指摘するのは野暮というものだ。内心で彼女の反応を楽しみながらキスを続け、同時にAカップほどのオッパイを優しくサワサワしていく。
ビク、ビククゥン
触った途端、感電したように身体を震わせるネネちゃん。これは攻め甲斐があるというものだ。自分でも顔がどんどんスケベヅラになっていくのが分かった。だから、できるだけ彼女に顔を見られないようにしながらオッパイを愛撫し始める。
すると、ネネちゃんは更に身体を痙攣させて感じまくることに。どうやら恥ずかしくて声は出せないようだ。そんな様子も実に可愛らしい。
そして、いよいよクンニタイムの到来だ!!
いきなりクリちゃんではなく、まずは陰唇を上下に何度も舐めあげていく。ほどよく濡れていたので、舌先から彼女の体温が伝わってくる。
続いて膣口と尿道口を攻める。舌先で優しく舐めるような感じで念入りに。
スハー、スハー
気がつくと、ネネちゃんはお腹を膨らませたりヘこませたり、激しめの呼吸を行っていた。やっと意思表示してくれたのだ。
クックック! これぐらいで気持ち良くなってたら、後で大変だぜベイベー!
そうほくそ笑んでから、本格的にクリちゃんを攻める。
「アンッ!」
下半身を痙攣させながら、ついにネネちゃんが声をあげた!
はぁぁぁぁぁぁ、コレだよコレ!!
彼女のアヘ声を聞いた途端、多幸感に包まれる筆者。脳内麻薬がダダ漏れ状態となり、身体全体が火照ってきた。
そこからさらにクンニを加速させる。舌と唇と鼻を使って同時に3か所を攻め、指を膣に挿入しながら舐め、手を伸ばして乳首をイジりながらクリちゃんに吸いついたりと、クンニを堪能するのであった。
そんなクンニの最中、
「あ、もうダメ、イ、いっちゃう!」
と、大きな声を上げて頂点に達するネネちゃん。
だが、筆者のクンニは止まらない。一度や二度イカせたくらいじゃ満足できない。そこから30分近くクンニし、立て続けに彼女をイカせることに成功したのであった。
その後、しばらく休憩してから、筆者が下になる形でシックスナインを開始した。
「上手くできなかったゴメンなさい」
そう言いながら筆者の愚息をペロペロし始めるネネちゃん。まさにおっかなびっくりといった感じだが、そのぎこちない刺激が妙に気持ちいい。