※イメージ画像：木嶋のりこ公式ブログ「ターコイズSmile」よりこれまでに30タイトル以上のイメージ作品をリリースし、グラビアアイドルとしてファンを虜にしてきた木嶋のりこ（28）。近年では女優業も活発化しているが、グラビア人気はまだまだ健在だ。それを証明するように、8日の『真麻のドドンパッ！』（BS日テレ）で温泉リポートに挑戦した姿が放送されると、ネット上のファンから興奮した声が寄せられた。
フリーアナウンサーの高橋真麻（35）がMCを務めるこの番組は、先月スタートした平日昼前の情報バラエティ。高橋にとって初の帯レギュラーで、スタジオゲストとのトークのほかにさまざまなコーナーがある。
曜日コーナーにはヨネスケ（68）の名物企画「突撃！隣の晩ごはん」の復活版などのほか、人気グラドルの橋本マナミ（32）による「温泉行こッ！」があり、これが一部の男性視聴者に好評。かつて、スマホ向け動画配信サービス「NOTTV」で放送されていた『橋本マナミの混浴温泉』をそのままオンエアしているカタチだが、全国各地の温泉宿を紹介する橋本の入浴ショットに刺激を受ける人は多いようだ。8日は特別篇で、橋本に代わって木嶋が同コーナーに登場。このときの姿が木嶋ファンの目に入ることになった。
木嶋が訪れたのは、秋田県にある乳頭温泉郷。乳白色の湯が沸き出る人気の温泉地域で、木嶋は江戸時代から続くという露天風呂施設「鶴の湯」をリポートした。
一般的な旅バラエティで女性タレントが温泉ロケに臨むとなれば、バスタオルを全身に巻いたスタイルが定番。しかし、木嶋はタオルを手に持って大事な部分を隠しているだけ。お湯を肩にかける際にはタオルを横に置き、全裸状態でカメラの前に座るのだった。
背中が丸見えで横乳がチラリとのぞくなど、刺激的なシーンを連発した木嶋。白濁した湯に入る際も両手でバストを押さえているだけで、Dカップバストの谷間があらわに。濁り湯のためタオルで全身を隠す必要がなかったとも言えるが、木嶋は何度も“あわやポロリ”という瞬間を見せており、かなり過激な姿を披露していた。
