護あさな、久々の「史上最強の巨乳」解禁に絶賛の声! ファンはグラビア完全復活を熱望


 その極上ボディに熱視線が注がれていたため、今回のグラビアはファンにとっては格別で反響が大きくなっているようだ。

 彼女は2009年の高校在学中にグラビアデビュー。身長171㎝の長身とスリーサイズ上からB90(Iカップ)・W55・H87のウルトラボディで即座に各男性誌のグラビアを席巻した。デビューと同じ年にグラビアムック本『月刊護あさな』(新潮社)がリリースされたが、同シリーズで新人が起用されたのは井川遥(40)以来。それだけ業界でも期待され、同シリーズのプロデューサーが「グラビア史上最強の巨乳」と称賛するほど評価が高かった。

 しかし、2011年ごろからグラビア露出が急激に減少。同年の舞台初挑戦をきっかけに女優業にシフトし、舞台やマイナー映画でしか彼女の姿を見られない時期が続いた。一部では「消えた伝説のグラドル」という扱いすらされていたが、2014年に「週刊プレイボーイ」で約3年半ぶりにグラビア復帰。決してグラドルを引退したわけではないことが分かり、ファンを安堵させた。

 さらに近年は前述の人気深夜ドラマをはじめ、映画では『劇場霊』『エイトレンジャー2』など公開規模の大きい作品に立て続けに出演。10月1日公開予定の福山雅治(47)主演映画『SCOOP!』でも、主人公のゴシップカメラマンにスキャンダルを狙われる女子アナ役で出演が決定している。また、舞台でも人気ゲーム原作の『戦国BASARA』シリーズや人気アニメを基にした『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』で重要なキャストに抜擢され、急激に再浮上ムードが漂っている。

「女優業に本腰を入れ、地道な活動をしてきた努力が実を結んだ結果といえるでしょう。これから女優としての躍進が期待できますが、今回のグラビアで分かったように美少女アニメから抜け出てきたたような規格外の完璧ボディは健在。グラビアでも完全復活を期待したいところです」(前同)

 グラビア活動が本格化するのかどうかは分からないが、ネット上の男性たちの反応を見る限りは需要が高いのは間違いない。女優としてのブレイクを期待すると同時に、グラビアでもファンを魅了し続けてほしい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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