彼女がシャワーを浴びている最中、筆者はソっと洗面台の上から歯磨きセットを取りだす。すぐに歯磨きを開始するのではなく、歯ブラシに歯磨き粉を乗せてセットするだけだ。そして、シャワーの音が止んだタイミングで、歯ブラシを開始。
もちろん、コレは狙いがあってのことだ。シャワーから出てきたコハルちゃんに、歯磨きしている自分を見せることによって、清潔感アピールをしているワケである。
風俗嬢にしろ、素人女性にしろ、事の前にきちんと歯磨きする男性を目にすれば、悪い気持ちにはならないはずだ。どうせエッチするなら、少しでも楽しい気分でいてもらいたい。そんな筆者の気遣いの表れなのだ。
その後、筆者も入れ替わりでシャワーを浴びることに。
ふぅ。
ボディソープをつけてシコること数秒。勢いよく床にザーメンをブチ撒け、一安心する。これくらいじゃ焼け石に水かもしれないが、これで多少は長持ちしてくれるハズだ。
床にコビりついたザーメンをシャワーで念入りに洗い流し、部屋に戻る。すると、室内はすでに照明がギリギリまで絞られていた。
チッ!
上玉相手にこんな暗い中じゃモッタイナイ! 後々のオナニーのネタにするためにも、コハルちゃんの裸体やマンコを脳裏に焼き付けねばならないのだから。
「ご、ごめん。こんなに暗いと何も見えないよ。俺、鳥目だからもう少しだけ明るくさせてね」
適当な嘘をつきながら、問答無用で照明パネルを操作する。
「あ、明るいと恥ずかしいです」
「大丈夫だって、俺、目が悪いからハッキリ見えないし…」
「で、でもぉ」
「ね、お願い!」
軽く押し問答してから、なんとか室内を明るくすることに成功。
そこから濃厚なキスを交わし、推定Bカップほどのオッパイを舐めまわしていく。
コハルちゃんの感度はなかなか良好で、可愛い声でアンアンと鳴いてくれた。その鳴き声に気を良くした筆者。さて、お次は十八番のクンニタイムだ。
すでにビッチョビッチョのマンコを目にし、有頂天となる筆者。陰唇に沿って舌を這わせ、まずは愛液の味を確かめる。
クーッ、美味し!!
苦味は一切なく、ほんのり塩味といった感じだ。鼻先でクリちゃんをコネ回しながら、舌を膣口に挿入。力いっぱい舌を伸ばし、愛液を直接堪能する。
嗚呼、コレだよ、コレ!
この瞬間のために筆者は生きているのだ! 多幸感に包まれ、叫び出したいくらいテンションが上がってしまった。
その後、クリちゃん、Gスポット、膣の最奥、両乳首の5か所同時攻めをスタート。すると、スグにコハルちゃんが懇願してきた。
「も、もう入れて」
マンコをグチョ濡れにしながらそうお願いされたら、従うしかない! 急いでゴムを取り出し、彼女に背中を向けながら愚息に装着する。