無事に入室し、軽くおしゃべりしてから別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。
スリム体型のカホちゃんの全身を、ゆっくりと時間をかけて愛撫していく。時間を気にせず女体を愛せる幸せに感謝しながらクンニ開始だ。
陰唇、膣口、クリトリスをたっぷり舐めまわしてから中指を挿入。Gスポットを刺激しながら舌でクリちゃんを弾いていると、カホちゃんのクチからアエギ声が漏れ始めた。
マンコの中を十分ほぐしてから人差し指を追加挿入。中指で子宮口をツンツンとノックしながら、人差し指でGスポットを撫でまわす。もちろんクリ舐めをしながらだ。
「あ、それ、イイ!」
「時間はたっぷりあるから、何度もイッていいんだからね」
「は、はいぃ。いぃ、イイですぅ!」
こうしてクンニで数回イカせた後、コンドームを装着して挿入スタート。
ふぅ。
挿入して十数秒で果ててしまった…。どれだけ時間に余裕があろうとも、入れてしまったら最後である。マン圧の気持ち良さに逆らえるほど筆者の愚息はたくましくないのだ。
「ご、ごめんね。久しぶりのエッチだから、全然我慢できなかったよ」
「いいえ、謝らないでください。とっても気持ち良かったですから」
「ま、まだまだ時間があるから少し休憩したら2回戦目をしようね。もっと頑張るからさ」
「フフフ、楽しみです」
小休止がてら、テレビのバラエティー番組を見ることに。その最中、筆者はコンビニで買ってきた弁当を食べる。
その後、部屋に備え付けのミストサウナを“いちゃラブ”しながらふたりで楽しみ、軽くシャワーを浴び直して2回戦目に突入した。