
女優の杉本有美(27)が、8月27日に最新の写真集「it’s me」(ワニブックス)をリリースする。その未公開カットが発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)に掲載され、露出度の高さが話題となっている。
同誌に掲載されたカットでは、後ろ姿でTバック状態のパンティに上半身裸というセミヌードや美乳の谷間を惜しげもなく見せつけるセクシーショットなどが満載。特に衝撃的なのは、ノーブラでタンクトップの上からバストトップの形がクッキリ浮かび上がっている写真。ヌード以上の妖艶さが感じられる一枚となっている。
これを目にしたネット上のファンからは「おお、乳首の形が…」「超美人なのにここまでやるとは」「やっぱり綺麗だなあ」「めっちゃカラダがエロくなってきた」などと絶賛の声が寄せられている。
だが、同写真集が「ラスト水着」と銘打たれているため、これが最後のグラビア作品になってしまうのではないかと危惧する声も上がっている。
「同誌には『水着でのグラビア作品は最後になると思います』という彼女の言葉が掲載されています。グラビア引退とも読み取れる文面ですが、逆に水着以外のグラビアは続けるという宣言にもとれる。水着でないとすれば下着やセミヌード、もしくはフルヌードもあるでしょう。ラスト水着は残念ですが、今まで以上の過激露出が見込める可能性もあります」(アイドルライター)
杉本は小学生時代からジュニアモデルとして活動し、2006年に「三愛水着イメージガール」に選ばれたことをきっかけにグラビア進出。抜群のルックスとスタイルで瞬く間にトップグラドルの仲間入りを果たし、各男性誌の表紙やグラビアを席巻した。当時は「杉本をグラビアに使うと雑誌が必ず完売する」という“完売伝説”が業界内で広まっていたほどの人気だった。