ベッドの上で仰向けに横たわるボンレス。段々腹はまさにボンレスハムそのものだ。
こいつの高校時代の渾名は、ボンレスに違いないだろうなぁ。
冷めた目で肉塊を見下ろしながら、そんなことを漠然と考えてしまった。
おっといけない。こうなったらさっさと事を済ませ、この苦行を終わらせるべきだろう。
チャチャっと軽く唇を重ね、ただ大きいだけで美しくもエロくもないバストを愛撫。
彼女の左乳首をチューレロして、右乳首を指でコリコリ。と同時に右手を彼女の股間に伸ばす。
ジメっ
デブ特有の汗っかき体質のせいなのか、愛液のせいなのか不明だが、そこはしっとりと湿っていた。
乳首をチューレロしながら口内に唾液を貯めていた筆者は、その唾液を右手の人差指と中指に付着させる。その唾液まみれの指でマンコをイジるためだ。
こんな努力をしていても、ボンレスは完全にマグロ状態。唾をさらに大量投下して、人差指と中指を膣に挿入して手マンを行う。
この時になって、エッチの前に歯磨きしていないことを思い出してしまった。ということは、筆者の唾液はニコチン臭がさぞかしキツいだろう。そんな唾液まみれになったボンレスのマンコ…。
いくらクンニ好きの筆者であっても舐める気はビタイチおきない。
そのまま数分ほど手マンを続け、「そろそろ入れるね」とコンドームを装着。
こんな時であっても愚息はギンギン状態。我ながら頼もしすぎる愚息なのであった。