【ネットナンパ】肥満体型の三十路OLはド貧乳!

 その唾液で舌をコーティングしてクリちゃんをペロペロし始めた。

 しょっぱくて鉄臭い味のマン汁に辟易する筆者。クンニを進めていると、ヨーコちゃんの愛液がどんどん筆者の口内に流れてきた。

 
しまった! やはり筆者が上になってシックスナインするべきだった!!

 
 だが、こうなったらアフターフェスティバルだ。口内の唾液とともにそのマン汁を外に押し出す。そして、舌を出した状態でクチを真一文字に閉じる。こうして苦行のようなクンニを黙々と続けるのであった。

 そんなシックスナインを5分も続けたろうか。ヨーコちゃんのマン汁でクチの周りがビチョ濡れ状態となった筆者は、「そろそろ入れたいな」と提案。

 枕元にあったゴムをスルルルと愚息に被せ、騎乗位で合体するよう彼女に促したのであった。

 ズブ濡れ状態のマンコだったので、すんなり根元まで挿入成功。

 するとヨーコちゃんは上体を倒し、筆者にキスしてきたのである。

 筆者のクチの周囲のマン汁が乾燥しかかっていたので、異臭がキツくなっていることだろう。その異臭が筆者の口臭だと思われやしないかと、気が気でない。

 そんな筆者の心配をよそにディープキスしながら腰を器用に上下させるヨーコちゃん。

 
グッチョ、ぴじゅ、ヌプちゅピ…

 
 ピストン運動によってさらに愛液が増えたのだろう。結合部分から聞こえる卑猥な音がどんどん大きくなってきた。

 その量はハンパなく、筆者のキンタマや内モモを伝ってツツーっと垂れ、シーツにまで達した。

 いつもは己の早漏ぶりを嘆く筆者だが、こういう時に限って妙に長持ちしてしまう。さっさと終わらせたいのに、なかなか発射の前兆が訪れてくれない。

 そうこうするうちに、ヨーコちゃんが高みへと昇りつめていく。

 
「あ、イ、イッチャう! イッちゃいそう!!」

 
 ますます腰の速度が増していくヨーコちゃん。

 
ヨシっ! このタイミングで俺もイクべ!

 
 目をつむり、過去の素晴らしかったエッチ体験を思い浮かべる筆者。途端に発射の前兆がやって来た!!

 
ふぅ。

 
 なんとかヨーコちゃんの昇天と同時に発射することができた。

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