先程は衛生面を考えてあえて指入れしなかったのだが、2回戦目はクリちゃんを舐めながらしっかり指入れしてGスポットを刺激する。
その愛撫が気に入ったようで、リンカちゃんはエクスタシーに達してくれたのだった。
シャワーのせいでむせ返るようなマンコの味と匂いが消えてしまい、少々物足りなさを感じてしまう筆者。それでも犬っころのように懸命にペロペロと奉仕しまくり、濃厚な2回戦目を無事に終えたである。
事後、連絡先交換をして再会を約束することにも成功。彼女を駅の改札前まで見送っていき、この日のデートは終了した。
その日の夜、いてもたってもいられなくなった筆者は、次はいつごろ会えそうなのかというメールをリンカちゃんに送信。
だが、それから2日が経過した今も返信はきてない…。
ま、フラれたと決めつけるのは早計だろう。「二度とメールしてくんな、ゴルぁ!」と三行半を叩きつけられない限り、終わったとは言えないハズ。
来るもの拒まず、去る者追わずが筆者の信条でもあるので、このままいつまでも待ち続けるつもりだ。はぁ、切ないなぁ。
(文=所沢ショーイチ)