いわゆる即クンニというヤツである。コイツのためなら死ねる、というくらい惚れた女性にしか出さない大技だ。
「だ、ダメ! 汚いですよぉ」
「全然汚くないよ。すっげぇ、美味しいよ」
「や、だめ」
「ね、痛くしないからこのまま舐めさせて」
「で、でもぉ」
強引に舐めていると、愛液がジワジワと滲んできた。しょっぱくて苦味のある味だ。
美味い!!
汗と雌の臭気に酔いながら、狂ったようにマンコを舐める筆者なのであった。
チンコの先からカウパーがダダ漏れ状態なのが分かる。このままでは本当に発射してしまいそうだ。
「ゴムをつけて入れるから、裸になってくれる?」
「え?」
「お願い! このままだとオカシクなっちゃうよ。ね?」
彼女の返事を待たず、衣服を脱ぎ去って全裸となる筆者。そしてコンドームをスルスルと着用する。
リンカちゃんは抵抗するのを諦め、大人しく指示にしたがって全裸となってくれた。
「じゃ、入れるね」
愛液と筆者の唾液でズブ濡れとなっていたマンコにチンコの先っぽをあてがう。そして軽く腰を動かしただけで、ジュプヌチュとチンコが飲み込まれていった。
「か、硬いぃですぅ!」
全身の血液がチンコに集中していたので、いつもより硬いだろうと自覚していた筆者。だからこそ、このリンカちゃんの反応は予想通りとも言える。
筆者の汗臭い体臭をリンカちゃんに嗅がせないよう、上半身を起したままの正常位で腰を振る。