目的地の温泉旅館に到着すると、いよいよ本格的なエッチがスタートする。まずは屋外の露天風呂にて混浴プレイだ!
恋人同士のようなイチャイチャプレイはどんどんエスカレートしていき、フェラチオやクンニといった相互愛撫に発展する。
周囲に声が漏れないように声を押し殺すふたりだったが、クンニの最中にことりチャンが思わず声をあげてしまう。それは“どうしても我慢できない”といった感じで、舌っ足らずの甘いアヘ声が実に可愛らしい。
こうして、湯船に浸かったまま立ちバックで挿入開始。クライマックスの向き合った状態の立位では、アヘ声を誤魔化すために自らキスを求めてクチを塞ぐことりチャンなのであった。
さんざん交わった後、フィニッシュは口内発射だ。監督に言われる前に、そのザーメンをゴックンと飲み干してしまうことりチャン。これには監督も感無量で、クチの周りにザーメンが残っているのもお構いなしで彼女に熱い口づけをするのだった。
部屋に戻り、夕食の海鮮料理を味わってからまたもエッチな流れに。ブルマコスプレさせたり、電マでイジめたりとまさにやりたい放題状態だ。
そうしたプレイを満足そうに受け入れることりチャン。根っからのスケベに違いあるまい。正統派美少女の容姿なのに、こんなにエッチだなんて男にとっては理想のセックスパートナーと言えそうだ。
そして、挿入後しばらくするとハプニングが発生することに…。
バックで激しく腰を振りすぎたせいか、コンドームが破けてしまうのだ!
慌ててコンドームを取り替えようとする監督だったが、チンコを待ちきれないことりチャンが「いいよ、生で」と声をかけてくる。