弱みを握られ上司の慰みモノに…焦らされ、泣きじゃくりながら続きを懇願する瀬田奏恵がドエロすぎる!


 そんな奏恵チャンの反応に気をよくした上司は、バイブを取り出してマンコ攻めを開始する。そして、この攻撃によって彼女の理性のタガが外れ、アンアンと声をあげて感じ始めることに。さらに…、

 
ジョボボボボと潮まで漏らしてしまう!

 
 なんと素晴らしい感じっぷりなんだ!! ほどよく熟れた肉体と抜群の感度の奏恵チャンに、胸がキュンキュンしてしまう筆者であった。

 その後も彼女のパイパンマンコをイジり続ける上司。手マンでも潮をふき、床をビショビショにしてしまうことになる。こうして一通り攻めた後、上司は奏恵チャンに奉仕を命じる。じっくりと時間をかけてフェラチオさせた後、パイパンマンコを密着させて素股を楽しむのだった。

 そして、フィニッシュはイラマチオからの口内発射。もちろん事後のお掃除フェラもガッツリと行われていた。

 続いての舞台は、その上司の部屋だ。エッチな下着を着用し、部屋を訪ねる奏恵チャン。一刻も早く調教してほしいのか、その目はウルんでいた。

 上司は媚薬オイルを取り出し、彼女の全身に塗りたくっていく。そして、オイルまみれとなったマンコに対して手マンを開始だ! 奏恵チャンはそんな愛撫に大喜びで、激しくアエギ始める。

 その手マンの最中、突然上司がマンコに指を入れた状態で動きを止めてしまう。すると、奏恵チャンは泣きじゃくりながら続きを懇願! それでも上司が焦らすと、奏恵チャンは自ら腰を振り始めて少しでも快感を得ようとするのだった。

 この貪欲な姿勢に、筆者の目は釘付けになってしまった。きっと読者の多くも、下手なフェラや挿入シーンなんかよりずっとエロくて抜きまくれるハズだ!

 そんな奏恵チャンは、行動をさらにエスカレート。手マンされながら自分の乳首やクリトリスを乱暴にイジりはじめ、何度も何度も頂点に達してしまう。

 挿入が始まってもマンコから愛液を滴らせながらイキまくる奏恵チャン。そして、中出しフィニッシュを迎え、恍惚の表情を浮かべるのであった。

 収録時間は107分ほどでセックスシーンは1回だけだったが、ヌキどころが多くてコスパに優れていると言えよう。奏恵チャンの感じっぷりにメロメロとなること請け合いなので、多くの人が彼女のほかの出演作を見たくなるハズだ。
(文=所沢ショーイチ)

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