天木じゅん、6キロ減量で「モンスターロリ巨乳」に進化! 見事なくびれとド迫力バストが共存する二次元ボディに


 「週プレNEWS」に掲載されたインタビュー記事によると、天木は昨年6月の段階で現在よりもプラス6キロ。激太りの原因は昨年3月に「仮面女子」を卒業して事務所を移籍したことだといい、移籍前後はオフが多かったために食べてストレスを発散してしまっていたという。

「昨年1月に仮面女子は『性接待報道』に見舞われ、天木も根拠のない中傷にさらされた。当時、天木は『性接待だなんてなんで私が言われなきゃいけないの? 本当にしてる子が言われるならわかるけどどうして私が言われるの?迷惑』と自身のTwitterで憤慨しており、それも大きなストレスになったのでしょう。しかし、同年10月に大手の『ワタナベエンターテインメント』に移籍したことで心機一転。すんなり大手への移籍が決まったのは『性接待』などという疑惑と無縁であることを証明している。この移籍成功と『ライザップ』効果によって奇跡の二次元ボディが生まれたのでしょうね」(アイドルライター)

 最強ボディに進化した天木の勢いは加速しており、自身のTwitterで「週刊ヤングマガジン」「月刊ヤングマガジン」(共に講談社)のグラビア撮影をしたことを明かしている。そのオフショットが公開されているが、そちらも幼さの残るベビーフェイスと驚異的な爆乳がアンバランスな魅力を醸し出しており、かなり期待できそうな気配だ。

 今回のグラビアが話題になったことで、昨年7月にリリースしたファーストDVD『じゅんちゃんです!』(イーネットフロンティア)が通販サイトの売上ランキングで急上昇する事態も発生。7月29日には1年ぶりの待望の新作イメージDVD『天乳』(リバプール)がリリース予定となっており、進化した二次元ボディを高画質動画で堪能することができそうだ。

 また、カメラマンの須崎祐次氏によるフェチ写真集『wrap the BOOBs 着衣巨乳写真集』(一迅社)で青山ひかる(22)らと並んでモデルを務め、そちらもAmazonの売上ランキングでトップになるなど大好評。ソロ写真集のリリースも期待されている。

 これまでも「天乳」を武器に快進撃を続けてきたが、減量の努力によって「低身長童顔ロリ巨乳二次元ボディ」に進化したことで彼女の勢いは誰にも止められなくなるだろう。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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