早々に会話を切り上げ、彼女をシャワーへと促す。その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。
さて、どうしたものか。この前日、馴染みの人妻さんと中出し2連発を決めていた筆者。それゆえいつもよりは長持ちできそうだが、念のためここで一発オナっておくべきか?
しばらく迷ったものの、結局万が一に備えて自家発電を行うことに。ボディソープを泡立てて愚息にコスりつけ、シュシュっと三コキ半。ビチャビチャっとザーメンを浴室の床に撒き散らしたのであった。
その後、浴室を出てついにベッドインの時間がやってきた。
「じゃあ、俺のほうから攻めるけど、痛かったり嫌だったりしたらすぐ教えてね」
「はぁい。まだあまり慣れてないので優しくお願いしますネ」
ベッドの上で胡坐をかいた筆者。その上に対面状態で座ってもらい、キスからスタート。
恐る恐る舌先で彼女の唇を舐めてみると、サエちゃんも舌を差し出してきてくれた。そこから舌先同士を絡めあい、徐々に濃厚なディープキスへと移行。
同時に筆者は右手でEカップはあろうかという彼女の乳を揉み、左手で小ぶりなケツを撫でまわす。
「アン、気持ちいぃですぅ」
キスをしながら声を漏らすサエちゃん。その次の瞬間…
ぴチャっ
ギンギンに勃起していた筆者の愚息の先っぽがサエちゃんのマンコに触れた。すでに濡れ始めていたので、湿り気のある音となったワケだ。
たっぷりと焦らしてからクンニしようと作戦を立てていた筆者だが、こうなってしまっては作戦も糞もあったもんじゃない。
「ね、サエちゃん。仰向けになって!」
筆者の指示に従って彼女が仰向けになったと同時に、クンニを開始だ!
若干塩っ気の強いマン汁だが、これがまた実に美味。控えめなクリちゃんの皮をむきあげ、唾液を絡ませた舌で優しく刺激していく。さらに下唇を突き出し、彼女の尿道口と膣口をツンツンする筆者。
「き、気持ちいいよぉ、ショーイチさん」
アエぐ彼女を無視し、夢中でクンニを続ける。そして頃合いを見計らって、右手の中指を挿入だ。
キッツ、キツじゃねぇか!!
すでに内部も十分過ぎるほど濡れていたのだが、それでも指1本が精いっぱいである。そんなマンコの内部を傷つけないようソっと指を曲げ、指の腹部分でGスポットを撫でまわす。
左手は彼女のオッパイに伸ばし、親指でサエちゃんの左乳首を刺激し、小指でサエちゃんの右乳首を刺激していく。
その後、右手首を反時計回りに90度ほど回転させ、中指でGスポットを撫でながら小指で彼女の肛門付近を優しくサワサワ開始。
もちろん舌先と唇でクリちゃん付近を舐めながらである。
我ながらなんて素晴らしいバター犬ぶりなのだろう。筆者が女だったら、こんなクンニをされようものなら首ったけになってしまうこと間違いナシだ。
ずっと同じ舐め方では性感帯が麻痺しかねないので、強弱をつけたり、場所を変えたりとバリエーションをつけてクンニしまくる筆者。
すると、クンニを開始して10数分ほどした所で、サエちゃんの声が一際大きくなった。
「あ、なんか変。なんかフワっとしてきました」
「うん、怖がらなくていいんだよ。もっと気持ち良くなりな」
「あ、もしかしてイッちゃうかも、イッちゃうかも」
「うん、もっともっと舐めてあげるから何度でもイキな」
「あ、アン、アーーーーーーーっ!」
絶叫と同時に腰をヒクヒクさせるサエちゃん。だがこの程度でクンニを終える筆者ではない。余韻を味わってもらうために一度はソフトなクンニに変えたのだが、数分後にはまたもや本気クンニを開始したのである。
「あ、あん、またオカシクなっちゃう!」
「うん。いくらでもオカシクなっていいんだよ!」
こんな具合に、途中で小休止しながら1時間近くもクンニしてしまった。