【ネットナンパ】18歳巨乳パイパン娘とエッチ! どん底でズンドコな負け組への最高のご褒美♪


 待ち合わせ場所は、西武新宿駅南口前にあるファストフード店の前だ。18歳のコということでテンションアゲアゲ状態だった筆者は、約束の時間の20分も前に到着してしまった。

 その店から道路を挟んだ真向かいにある喫煙所に行き、一服する筆者。だが、心ここにあらずといった具合で、数十分後にやってくるリオちゃんとのエッチを妄想してしまう。チンコをギンギンにしながら煙草を3本ほど吸い終えたところでメールが届いた。

 
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ごめんなさい。
いま新宿駅に着いたので、あと10分くらいかかるかもです。
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 リオちゃんが差出人の【ワクワクメール】からの転送メールだ。この時点で約束の時間の5分前だったので、5分ほど遅れるという連絡なワケである。

 このメールを貰ってまずは一安心。こういう事前連絡をしてくるということは、いたずらや冷やかしでもなく、ちゃんと会う意思があるということの表れだ。

 それに筆者にしてみれば、こうやって待つのもプレイの一環である。そこからさらに煙草を1本ほど吸って、待ち合わせ場所に向かうことにした。

 そして、約束の時間に遅れること5分。ついにリオちゃんがやって来た!
 
 
 
あ、少し出たかも…
 
 
 
 彼女を一目見るなり、勃起した愚息の先っぽから液が漏れてしまった。

 リオちゃんの見た目は、ももいろクローバーZの有安杏果をさらに一回り小さくして、一回りぽっちゃりさせた感じ。清楚な雰囲気の黒髪もよく似合っていて、学級委員長みたいな佇まいだ。
 
 
 
コレだよ、コレだよ、コレなんだよっ!!
 
 
 
 今まで出会える系サイト遊びで数多くの化け物と遭遇してきた筆者。安田大サーカスのヒロみたいな巨漢女性、バナナマンの日村みたいな顔した女性、何日も風呂に入っていなさそうな小汚い女性、などなど思い出すだけで吐き気を催してしまいそうなクリーチャー達を相手にしてきたものである。

 普通の神経をしている男性なら、とっくの昔に挫折して出会える系サイト遊びを止めてしまっていてもおかしくない。だが、筆者は負けなかった。どん底でズンドコな負け組だからこそ、失うことを恐れなかったのだ!

 そのご褒美がコレである。でかした、ショーイチ! 自分で自分を褒めまくってあげたい。顔面偏差値Fランクで自己嫌悪の塊である筆者だが、この時ばかりはナルシストになってしまうのだった。

 さて、いつまでも浮かれているワケにもいかない。気合いを入れてリオちゃんに近づき声をかける。

「こんばんは、リオちゃんだよね?」 
 
「はい」 
 
「さっき【ワクワクメール】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします」 
 
「じゃ、さっそくだけどゴメンなさいしていいからね」 
 
「え?」 
 
「もし俺が嫌だったら、このまま回れ右していいんだよ」 
 
「ええっ!? そ、そんなことしませんよ」 
 
「ホントに大丈夫? 無理せず顔パスしていいんだよ?」 
 
「全然平気ですよぉ。メール通り優しそうだし…」 
 
「うん! 優しさなら東日本一の自信があるよ」 
 
「フフ、なんですかぁそれ」 
 
「じゃあ、立ち話もなんだから歩こうか?」


 こうしてノリノリでラブホに向かうことになったのである。途中のコンビニで飲み物を購入し、いつもよりグレードの高いラブホにチェックイン。

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