石川恋の“イチャイチャ”ベッドシーンに絶賛の声…女優としても評価上昇で「脱ビリギャル」なるか

20160506renTP.jpg※イメージ画像:石川恋Instagram(@ren_ishikawa)より

 映画化もされた大ヒット書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(※通称ビリギャル/KADOKAWA)の表紙モデルで注目を集めたグラビアアイドルの石川恋(22)がドラマに初出演し、セクシーすぎるベッドシーンが反響を呼んでいる。

 石川が出演したのは、福山雅治(47)主演の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)。2日に放送された第4話の序盤、いきなり福山との“イチャイチャシーン”をベッドで披露してファンの度肝を抜いたのだ。

 福山演じる主人公の神代は、元ミュージシャンで現在は持ち前のルックスを生かして女性の家を転々とするヒモ男という設定。同回で転がり込んだ先が石川扮する女性の家であり、石川が透けやすい大きな白シャツにメガネというセクシールックで「今夜もまた来る?」と神代に可愛く問いかける場面から始まった。

 神代が言葉を濁していると「彼女できたんでしょ?」と問い詰め、彼をベッドに押し倒して「私は何なの?」と甘えた声でイチャイチャ。さらに、ハッキリ答えようとしない神代をつねってイジメるというドSな性格を発揮していた。

 冒頭だけのゲスト出演だったのだが、このシーンのインパクトは絶大。女性を演じていたのが石川だと分かるとさらに反響が広がり、ネット上の視聴者からは「石川恋ちゃん可愛かった」「ドキッとしちゃったよ」「ベッドシーンがセクシーすぎ」「あんな女の子の家に転がり込みたい」などと絶賛コメントが相次いだ。

 また、ほとんど演技の経験がないのにセクシーなベッドシーンを自然に演じていたことから「女優としても才能ありそう」「石川恋ちゃんでビリギャルやってもイケる」と演技力を褒め称える声も上がっている。

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