ガバっと体勢をズラし、無我夢中でクンニを始める筆者。
カーっ! コレだよ、コレ!!
青臭さと甘酸っぱさが入り混じった匂いと味。脳みその奥がジーンと痺れてきそうなマン汁だ。終電まで後5時間くらいだが、その間ずっと舐めていたくなってしまったくらいである。
舐めれば舐めるほど潤いを増すマユちゃんのマンコ。筆者は持てる舌技を出し惜しみすることなくブツけていったのだ。
「あ、そ、それ、イイ!」
クンニの途中で何度も声を上げるマユちゃん。そんな反応を冷静に分析し、彼女のお気に入りポイントを重点的に攻めまくる筆者。
「あ、イ、イクぅ」
どうやら達してくれたようだが、それでも筆者はクンニを止めない。こんな美味しいマン汁、次に味わえるのはいつのことになるのかわからない。だったら、腹いっぱいになるまで飲み尽くさねば!!
数十分は舐めていただろうか。軽く5、6回はイってしまったマユちゃん。途中からは数えるのが面倒になったほどだ。
「ね、ショーイチさん。それ以上されたら馬鹿になっちゃうよ」
「いいんだよ。たくさん馬鹿になりな。お漏らししちゃっても構わないんだからね」
「いや、それは絶対イヤっ! ね、お願い。もう入れて」
筆者トコショー、スカトロの気は一切ない。しかし、ここまで拒絶されてしまったら無理強いするのはよろしくないだろう。
渋々ながらコンドームを装着し、正常位で合体開始だ。