部屋に入り、しばしおしゃべりすることに。
「マユちゃんは今どんなバイトしてるの?」
「カフェの店員です」
「え? もしかしてメイドカフェとか?」
「そんなんじゃないですよ。普通のカフェです」
「そうなんだぁ。でも、マユちゃん可愛いからメイドさんの格好とか似合いそうだけどなぁ」
「あ、でもカフェの制服はちょっとだけメイドっぽいかも」
「そ、そうなんだぁ。見てみたいなぁ、マユちゃんの制服姿」
「ふふふ、でもお店の場所とか名前は教えませんよ」
「ええっ!? どうして?」
「だって、見られたりしたら恥ずかしいもん」
「うーん、残念だなぁ」
正直言って糞どうでもいい会話だ。しかし、この会話の時間も筆者にとってはプレイの一環なのである。ラブホの個室で18歳のコと二人きりなのに、延々と会話を続ける。こんな焦らしプレイはそうそう楽しめるものではない。精神的ドMの筆者なので、小躍りしたくなるほどテンションが上がってしまった。
こうしてさんざん己を焦らした後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始だ。
「じゃ、優しく攻めるけど、なにかリクエストがあったら教えてね」
「はぁい。お手柔らかにお願いしますね」
軽めのキスを交わしながら推定Cカップほどの乳房をソっと揉みしだく。そこから様子を見つつ乳首を摘まんでコネコネし始める。すると、マユちゃんは「アン」と可愛く鳴き、筆者の口内に舌を差し入れてきた。
お、おふぅ。たまらんのぉ。
向こうのほうから舌を入れてくるとは予想していなかった。筆者の口内で勢いよく動きまわるマユちゃんの舌。筆者も負けじと舌を絡めながらチューチューと吸いついていく。
ほんのりミントの香り漂うマユちゃんの唾液をたっぷりと味わった後、オッパイ愛撫へと移行。まだ成長途上なのだろう。マユちゃんの乳房は気持ち固めで弾力に富んでいた。
嗚呼、これぞ若いオナゴのパイオツだよなぁ。
久しぶりの感触に大喜びの筆者。吸ったり舐めたり甘噛みしたりと、時間をかけて満喫したのである。そんなオッパイ愛撫の途中で、手をマンコに滑り込ませる。
ピッチピッチチャプチャプ、らんらんるー
すでにズブ濡れじゃねぇか!!
若いのに感度良好とは素晴らしすぎる!!
もっとオッパイをチューレロするつもりだったのだが、一刻も早くそのマン汁を味わいたくなってしまった。