深い胸の谷間にファンも驚愕! HKT48のビジュアル担当が魅せたセクシーボディが話題に

 今月13日発売のシングル『74億分の1の君へ』が初週23.9万枚を売り上げ、25日付のオリコン週間シングルランキングで首位を獲得したHKT48。これは13年のデビュー曲『スキ!スキ!スキップ!』から続く記録で、同グループが女性アーティスト歴代1位を誇る「デビューからのシングル連続1位獲得作品数」を7作連続に更新することとなった。

 そんな絶好調のHKT48を支えるメンバーといえば、バラエティでも大活躍中の指原莉乃(23)。その指原がかつてグループのビジュアル担当に任命した1期生の森保まどか(18)の“変化”に、ファンから驚きの声が上がっている。発売中の「週刊ヤングマガジン」(講談社)で披露した水着グラビアに対して、「いつの間にこんなにセクシーになっていたんだ!」とのコメントが相次いでいるのだ。

 表紙と巻頭グラビアを飾った森保は、さまざまなタイプのビキニショットを披露。スレンダーボディと白い肌を惜しげもなくさらして、多くの読者を魅了した。するとネット上のファンから「こんなに胸が大きいとは知らなかった」「Dカップ以上ありそう」「巨乳化がすごい」などの声が続出。これまで森保はファンの間で推定Bカップと言われていたが、今回のグラビアで見せた胸には深い谷間ができており、これに多くのファンが敏感に反応している。その上、キュッと引き締まったクビレや女性らしい丸みを帯びたヒップラインも絶賛されており、もともと正統派のルックスで人気の高かった森保が、さらにファン層を拡大したようだ。

「森保さんといえば、デビュー当初から大人っぽい魅力を持っていると評判でした。ただ、体型は少女らしいスレンダーなタイプで、バラエティ番組などではメンバーに『折れちゃいそう』とイジられたこともあった。小柄な印象もありましたが、見る見るうちに身長が高くなっていき、今では170センチ近くあると言われています。

men's Pick Up