ぴチュじゅぷ、チュヂュずるズゾゾゾゾ
「や、やん、恥ずかしい」
体をクネクネさせながら恥ずかしがるアイリちゃん。なかなかいい反応だ。ガシっと彼女の腰を抱え上げ、クンニを続行。
舌先でクリちゃんを転がしながら下唇で尿道口付近を刺激していく。するとアイリちゃんが大声をあげてきた。
「あ、そ、それ、それ、ダメぇっ!」
「ん? 何がダメなの? もしかして痛かった?」
クンニしながらそう尋ねる筆者。
「そ、それ以上されると、も、もう、イっちゃいそうです」
「うん。まだまだ舐めてあげるから遠慮しないでイっちゃいな」
「あ、や、ヤン、い、イッちゃ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
背中をエビ反らせながらイってしまったアイリちゃん。だがその程度で筆者の熱は治まらない。なおもねちっこくクンニを継続だ。
「あ、だ、だめ、またイっちゃう!!」
再び頂点に達してくれたようである。それでもなおクンニを継続しようとする筆者。
「も、もう、ホント駄目。これ以上連続でされたらおしっこ出ちゃいますぅ」
両手で筆者の頭を掴みながら制止してきたアイリちゃん。
もうそろそろ頃合だろう。ガバっと起き上がり、枕元のゴムを装着する。
この頃にはすっかり暗い室内に目が慣れてしまっていたので、アイリちゃんに四つんばいになってもらう。そしてバックの体勢で挿入を行うことに。
ニュップ、ヌルニュノノノノノ
ゆっくり挿入していくつもりだったのだが、内部に溢れる愛液のせいでアッサリと根元まで飲み込まれてしまった我が愚息。
濡れ濡れなのにキュキュっと締め付けてくる素晴らしいマンコだ。乳房と勘違いしてしまうような柔らかいケツ肉を揉みしだきながらピストンを開始する。
ほどなく筆者を襲ってきた発射の前兆。そこでいったんピストンを止め、気を逸らそうとする筆者。だが、そうは問屋が卸さなかった…。
じゅっぷ、ジュルッルル、じゅっぷ、ジュルッルル
アイリちゃんが四つんばい状態のまま体を前後に揺らしてピストンしてきたのである!!
おおっ、こりゃ楽チン! まるで全自動オナホールのようではないか!
体力も使わないで済むし、気持ちいいし、言うことナシだ。
ハっ! しまった!
快感に酔ってしまい、彼女を制止するタイミングを逃してしまったのだ。
すでに最初の1ドピュ分がジワっと滲みだしていた。こうなったらもう終わりだ。ガシっとアイリちゃんの腰を抱え、高速ピストンを繰り出したのである。
ふぅ。
「イクよ」の合図とほぼ同時にザーメンを吐き出す筆者。
だが、それでもアイリちゃんの動きは止まらない。マンリキでチンコを咥えながら、前後に体を揺らし続けるのだ。