魔性の女・高岡早紀、インスタで魅せる生々しいエロス!

160317_takaoka_tp.jpg※イメージ画像:高岡早紀オフィシャルInstagram「saki_takaoka」より

 芸能界屈指の色気の持ち主として知られ、数々の恋愛スキャンダルから「魔性の女」とも呼ばれる女優・高岡早紀。43歳となった現在でも、ますます美貌に磨きをかけているが、そんな彼女のセクシーな一面が垣間見られるとして人気を集めるのが、公式Instagram(以下、インスタ)だ。

 昨年春にインスタを開設した高岡は、およそ2~3日に一度のペースで画像をアップしている。家族と自宅でくつろぐ姿や仕事仲間との写真などが豊富で、公私ともに充実していることがよくわかる。だが、中には色っぽさがにじみ出ているショットもあり、これに多くのファンが反応しているのだ。

 今月初めにも、「娘ちゃんの幼稚園行事へお出かけ」とのコメントと共に、ボディラインがくっきり浮かぶ黒のワンピース姿を披露。推定Gカップと言われるバストのカタチも確認でき、「芸術的なおっぱい」「素晴らしすぎる」「まさに完璧ボディ」と絶賛の声が殺到した。

 これまでにも、スッピン風の写真やタンクトップ姿など、生々しいエロスを感じさせる写真をアップしている高岡。ヘアカットのビフォーアフターを報告した画像では、色気のある表情で多くのファンを虜にした。ドレッシーな服装で誘惑するようなポーズをとった画像などもあり、まさに「魔性」といった言葉がぴったりな姿だ。

「今年18歳となる長男をはじめ、3人の子を持つ高岡さんですが、インスタを見る限り、抜群のプロポーションは健在。高岡さんといえば、94年公開の映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』や、その翌年に発売された写真集『one,two,three』(ぶんか社)で惜しげもなくヌード姿を披露しており、往年のファンには当時のイメージがあるためか、『劣化知らず』との声も大きい」(ネットライター)

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