山本彩の「巨乳強調」ポーズにファン歓喜! グループ随一の神対応に賞賛相次ぐ


 写メ会に参加した人たちの話によると、山本はファンとやり取りしながらポーズを決めて撮影。「胸が大きい」といわれてバストを強調するポーズをしたり、自ら進んで「おっぱいポーズする?」などと提案することもあったという。かつて「Dカップ」とバストサイズを明かしたことがある山本だが、もはや推定E~Fカップは余裕でありそうなほど胸が巨大化している。

 イベント後、山本は自身のTwitterで「お越し下さった皆様ありがとうございました!! 写メを撮れた事を純粋に喜んで下さったり、宝物ですって言って下さったり、それだけで、その時間を共有出来て嬉しいなと思うし、もっと皆さんにも楽しんでもらいたいなって思います。私自身、凄く楽しいから」と記述。

 さらに「来て下さった方全員に楽しんでもらえる様に張り切りたいと思います。どんなノリにも基本ついていけますので(笑)」と記しており、できる限りファンの要望に応えようとするサービス精神を示している。

「山本はNMB48の不動のエースというだけでなく、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌『365日の紙飛行機』でAKB48のセンターとしても活躍。AKBグループ全体でも屈指の人気メンバーです。そうなれば大半のメンバーはテングになってしまうのですが、山本は握手会や写メ会でも神対応を続けていてサービス精神の旺盛さはグループ随一。性格もサバサバしていて誰からも好かれるため共演者やスタッフの評判もよく、山本を尊敬しているメンバーも多い」(芸能関係者)

 今年1月、落ち目になって久しいといわれる元AKB48の篠田麻里子(29)が「AKB時代はテングだった」などと雑誌インタビューで過去を反省したことが話題になった。「なんでも誰でも思い通りに動くと思ってた」と当時に心境を振り返っていたが、10代・20代の若さで周囲の大人たちにチヤホヤされれば勘違いするのも仕方ない。

 だが、山本はグループを背負うほどの人気を獲得しても謙虚さを忘れず、それがファンの熱烈な支持につながっているようだ。

 ファンとの交流を大事にするスタイルはイベント以外でも感じられた。1月にリリースされた最新写真集『みんなの山本彩』(ヨシモトブックス)は「山本彩を見つけたら誰でも勝手に撮影OK」という企画を実施し、ファンやメンバーらが撮影したオフショットによって構成。前代未聞の「ファンと作る写真集」として話題になった。

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