「セクシー度が高すぎる」Gカップアナ・塩地美澄、初写真集で極小ビキニ姿披露!


 14年春にフリーアナに転身した塩地。その理由は、当時入院していた父の看病のためと、活動の範囲を広げて北海道にいる家族にテレビなどで活躍する姿を見てもらいたいとの思いからだったという。

 そして、14年夏に封印していたGカップバストを男性誌上で披露。初グラビアの際には、これまで大きな胸がコンプレックスだったと語っていたが、同時にナイスバディを授けてくれた両親に感謝のコメントも寄せており、それ以降男性誌でグラビアページを飾っている。

「フジテレビの加藤綾子アナ(30)が独立することを発表しましたが、フリーアナたちの競争は激化するばかり。すでに全国的な知名度のあるキー局出身アナと違い、塩地さんはイチから出発するようなものですから、まずはセクシーなグラビア路線で男性人気を高めたいところでしょう。といっても、すでに元・日本テレビの脊山麻理子アナ(35)をはじめ、九州朝日放送にいた長崎真友子アナ(29)など、グラビアに積極的な人も多い。

 巨乳系でいえば、NHKの地方局で契約アナを務めていた“スイカップアナ”こと古瀬絵理さん(38)が有名どころでしょうか。現在では結婚をして水着仕事は控えめですが、大きな胸を武器に一時期グラビア界を賑わせていましたね。最近では、“パイナップル乳”の持ち主と言われる竹中知華さん(34)などがおり、塩地アナと同じGカップバストで世代も近いため強力なライバルになりそうです」(芸能ライター)

 局アナ時代は好感度の高いキャラで人気を獲得し、今では豊満なバストと共に「エロい雰囲気」で注目を集める塩地。そんな彼女が初写真集でさらに知名度をアップさせることになれば、フリーアナのセクシー合戦はますます過熱しそうだが…。
(文=愉快)

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