「もう解禁するものないけど、私でいいの?」ショートカット美少女・湊莉久、team ZERO専属女優としての覚悟


――最新作の『湊莉久の中出しおま○こ見せてあげる』は最初から最後まで極端な股間アングルで、これも肉体的に大変そうだなと。

「専属になってから一番大変だったかもしれない。全編通して『くぱぁ』してるから恥ずかしいのもあるし、監督さんから『何があっても(自分の指で)開いとけ』って言われたんですよ。でも手汗が出るから滑るんですよね。カラミの最中って、いろんな体勢になるから開かなくなってきて。それでも開こうとすると指で隠れるし。常に難しい体勢を保っていなきゃいけなくて。なおかつ自分から動けないから、全て男優さん任せで。それに開きっぱなしだから、中も乾きやすいんですよ。唯一、良かったのは挿入しやすいこと(笑)」

 

 
――カメラマンさんも大変ですよね。

「すごい大変そうでした。ポジションによっては男優さんのお尻しか映らなくなるし。接写だから何度か私もカメラを蹴っちゃいましたからね」

――事前にヘアの処理ってしました?

「してないです。するなって言われました」

――それにしてはキレイに生え揃っていましたよね。

「休業中に脱毛していたんです。そもそも私はAVのお仕事を始めるまで毛が嫌いでパイパンにしていたんですよ。でもパイパンはダメって言われて、仕方がなく伸ばしていたんです。譲歩した結果が脱毛です(笑)」

 

 
――どうして毛が嫌いなんですか。

「女性の日ってあるじゃないですか? 毛があると不潔だなと思って。そもそも体毛が、あまり好きじゃないかもしれない。体毛のない男性は素敵って思いますもん。毛深い男優さんが嫌ってことはないんですけど、生えてない方がセクシーだなって感じます」

――月一回の撮影ペースには慣れましたか。

「慣れないですね。けっこう時間があるから、ずっとモンハンやってますもん。あとスマブラ。もう引きこもってゲームか漫画ですよ(笑)」

――最後に専属女優として今後の抱負を教えてもらえますか。

「恵比寿★マスカッツのメンバーとして歌とダンスをやらせていただいて、『マスカットナイト』にも出させていただいてますけど、やっぱり本職はAV女優でいたいんですよ。だからテレビをキッカケに作品を見てもらいたいし、番組に負けないぐらいインパクトのあるAVを出し続けたいですね」
(文=猪口貴裕/写真=カズヒロ)

 

MCYZOTTT2120.jpg

 
■湊莉久 Twitter
https://twitter.com/riku_minato

■teamZERO Twitter
https://twitter.com/teamzerotv

■TeamZERO
http://www.team-zero.tv/

men's Pick Up