小島瑠璃子「貯金ゼロ」「タクシー代が出ない」…超売れっ子なのに給料が安すぎる理由


 また、小島は同24日に出演した『ボクらの時代』(フジテレビ系)で「月々貯金するお金はゼロです」「買いたいモノを変える状況には全然ない」と吐露。過去にも「どんなに働いても収入が上がらない」「めっちゃ極貧生活です」と窮状を訴えており、タクシー代を自腹で払っていたために手元に2100円しかなくなり、実家の母親に「預金を崩してほしい」とお願いしたエピソードも明かしている。

 売れっ子らしからぬ経済状態に「本当?」と疑問を抱く人は少なくないが、この不思議な貧乏状態の原因は「固定給」制度だ。

「ホリプロは年功序列の固定給料制。いくら売れっ子であろうとも、若いうちは『年齢×1万円』が月給の相場と決まっている。ですから、小島は400本以上の番組に出演しながら昨年の年収300万円以下ということになります。また、どれほど売れっ子でも一定の年数が経たなければ運転手はつかず、電車移動が嫌なら自腹でタクシーを使うしかない」(芸能関係者)

 もちろんCM出演のギャラは別になるだろうが、それも他の事務所に比べると若いうちは少ないと指摘されている。小島が「お金がない」と嘆くのはネタとしてだけでなく、ガチの部分が少なからずあるようだ。

 その一方、小島のブレイクに伴ってギャラが高騰し、地方局が「出演料が高くなりすぎてオファーできない」と悲鳴を上げているとも報じられた。今もっとも旬の女性タレントなのだから当然といえば当然だが、となると事務所は小島を薄給でコキ使っておきながら高額の出演料を搾取しているようにも感じられる。

「ホリプロは手厚い終身雇用のような形態。若いうちは薄給ですが、たとえ人気が落ちようとも年齢を重ねるごとに収入は上がっていきます。よほどの問題行動がない限りはクビになることもない。よく安月給の代名詞のようにいわれていますが、業界内では『ホリプロに入れば安泰』と昔から評判です。ただ、ブレイクしているうちにパッと稼ぎたいタレントにとっては歯がゆく、実入りが少なくなる恐れもある。しかし、長く芸能人を続けていきたいなら最も安定している事務所といえますね」(前同)

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