※イメージ画像:『小池里奈 2016年カレンダー 壁掛けB2』ハゴロモ女優の小池里奈（22）に対して、お尻好きなグラドルファンから歓喜の声が上がっている。
小池は、発売中の雑誌「FLASH」（光文社）のグラビアに登場。「日本一のマシュマロ尻」とのキャッチコピーのもと、Tバックをはいてヒップを突き出したポーズや下着姿でベッドの上で腰を浮かせたバックショットなど、お尻にスポットを当てたグラビアを披露している。
これに世の尻フェチは素早く反応。ネット上には、モチモチとした触り心地が伝わってきそうな美尻画像が貼られ、「けしからんほど可愛い尻」「まるでアートのようだ」などの絶賛コメントが相次いでいるのだ。
「小学生のときにドラマ『美少女戦士セーラームーン』（TBS系）でデビューした小池さんは、いまだに当時の面影を残しているとしてロリ系アイドル好きから根強い支持がある。今回のグラビアでは『おっぱいが物足りない』といった指摘もありますが、それがタマらないという意見の方が圧倒的です」（ネットライター）
10代の後半から毎年のように写真集をリリースしている小池。こうした実績も、熱狂的なファンの存在を裏付けるものだろう。
「小池さんといえば、『仮面ライダーキバ』（テレビ朝日系）で主人公を見守る女子中学生役や、『ウルトラマンギンガS』（テレビ東京系）における主役を兄のように慕う少女役など、特撮ドラマで健気な役柄を好演してきた。ルックス的にもマッチしており、特撮ファンからも“妹キャラ”として高い評価を受けています」（前同）
一部では“合法ロリ”といった呼び方をされることもある小池だが、変わらないルックスに加えて、女優としてのキャリアがイメージを強めているようだ。
