主役を食ってほしい! 堀口ひかる・渡辺舞・水崎綾女…1月クール連ドラの注目女優たち


 『傘をもたない蟻たちは』(フジテレビ系)も、ジャニーズアイドル・NEWSのメンバーで作家としても活躍する加藤シゲアキ(28)の同名短編小説集が原作とあって注目度の高いドラマ。テーマは「生と性」で、主人公のSF作家が初めて挑戦する恋愛小説を前に妄想を繰り広げるという内容だ。

 その妄想の中に絶世の美女として登場するのが渡辺舞(26)。子役時代から活躍する彼女は多数のCMや舞台のほか、テレビドラマ経験も豊富。これまではゲスト出演が多かったものの、昨年の『まっしろ』(TBS系)で連ドラ初レギュラーをつかみ、徐々に知名度を上げつつある。170センチの高身長で、スレンダーなスタイルの彼女はネット上の評判を見るに美脚人気が高いようだ。

 そんな渡辺とはタイプが違うものの、ネットユーザーたちが熱い視線を送っているのが『逃げる女』(NHK)に出演する水崎綾女(みさき・あやめ/26)だ。

 水崎は、2004年の『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でベストグラビア賞を受賞して芸能界デビュー。当時のキャッチコピーが「平成生まれのFカップ」だった彼女はグラビア活動にも積極的で、10代のころはぽっちゃり系の魅力でファンを虜にした。その後、徐々に女優業にシフトチェンジした彼女は舞台やドラマでキャリアを積み、昨年、大作映画『進撃の巨人』に出演。原作にはないオリジナルキャラに起用され、軽やかな身のこなしのアクションシーンを披露した。

 水野美紀(41)主演の『逃げる女』は、えん罪によって刑務所に入った主人公が、刑期を終えて出所したにもかかわらず“逃避行”を余儀なくされるサスペンスロードムービー。シリアスな内容に仕上がっているとのことで、ドラマのキーパーソンに起用された水崎には、豊満なバストやアクションだけではない魅力を発揮してほしいと願っているファンも多いようだ。

 お世辞にも知名度が高いとはいえない堀口らだが、それぞれキャリアを積んでおり、劇中で存分に個性を示すことができれば今年の活動にも弾みがつくだろう。主役を食うほどの姿を見せてほしいものだ。
(文=愉快)

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