まずは軽いキスから仕掛ける。
ムギュッ!
いきなり舌を入れるつもりなんてサラサラなかったのだが、ハナから固く唇を閉じているマヤちゃん。
おいおいおいおいおい! 最近ご無沙汰だとか人肌恋しいとかヌかしてたのはどこのどいつだよ!! そりゃこんな不細工なオッサンの唾液なんて口内に入れたくないって気持ちは理解できるけど、そこまで嫌悪感を前面に出さなくてもいいんじゃネ?
ベッドイン開始してわずか数秒でポッキリと心が折れてしまったトコショー。いきなり出鼻を挫かれた格好だが、なんとか方向修正して射精まで持ち込まなければなるまい。
よしっ! こうなったら筆者の本気愛撫で絶対にアヘアヘ言わせたる!! となればマヤちゃんが嫌がるキスに拘ってる場合じゃない。全身をくまなく愛撫して彼女の敏感ポイントを探ることに精を出さねば!
スリム体型のマヤちゃんのオッパイはかろうじてBカップあるかないかといった感じ。そのオッパイを優しくサワサワしたり、舌先でチロチロしたり、手で強弱をつけて揉んでみたり…。
シーン
まったくの無音である。薄暗い室内のなかソっとマヤちゃんの顔に目をやると、ジっとこちらを見つめている彼女と目が合ってしまった。
まばたきもせず、こちらを見つめるマヤちゃん。
こ、怖っ!!
その視線に耐えきれずスグに目を逸らしてしまったトコショー。愛撫している最中の男の顔をジっと見たがる女性は案外多いものである。だが、マヤちゃんのその目からはなんの感情も読みとれない。まるで死んだ魚のような目なのだ。
はいはいはいはい、筆者が悪うござんした。早く家に帰りたいんだよね? 俺も同じ気持ちだよ。じゃ、ここからは巻きで行くからね。
口内にたっぷりと唾液を貯めた状態でクンニ開始。マンコを舐めるというより、口内の唾液をなすりつけるといった具合のクンニだ。
膣穴付近を筆者の唾液まみれにしてからサクっとゴムを装着。
「じゃ、ゆっくり入れるからね」
と一言断ってから挿入開始だ。
ギチにゅるヌジュっちゅ
出入口はキツかったものの、マンコの中はさほど締まりがいい状態ではなかった。そのおかげですんなりと愚息の根元までズッポシ挿入することができた。
そして目を瞑りながらゆっくりとピストンを開始。心の中で思うのは筆者の最近のオナニーの定番ネタである。それは、日テレの女子アナ・鈴江○々としっぽりセックスするというネタだ。