オッパイ愛撫、クンニと1回戦目以上に時間をかけてキミコちゃんをトロっトロにしていく。そろそろ挿入してもいいかなと思い始めた時、キミコちゃんが提案してきた。
「今度はショーイチさんのこと気持ち良くさせたいです」
「え?」
「私ばっかりじゃズルいから、ショーイチさんのこと攻めたいな」
「じ、じゃあ、お願いします!」
ベッドの上で大の字になるトコショー。キス、乳首舐め、手コキ、フェラと筆者を愛撫してくれるキミコちゃんが愛おしくてたまらない。
だが、経験不足ゆえなのかどの愛撫も正直イマイチだ。
そこで筆者はヒラめいた。
だったらパイズリでしょっ!!
キミコちゃんにベッドの上で正座してもらい、その太ももの上に筆者の臀部を乗せる。その状態でチンコをオッパイで挟むように指示する。
初めての体勢に戸惑いながらも、筆者の指示通りに動くキミコちゃん。
「じゃあその状態で唾をタラーっと垂らして」
「こ、こうですか?」
「そう、その唾をチンチンに塗って」
「は、はい」
「そしたらオッパイを寄せてチンチンを包んで」
「はい」
「じゃあオッパイを両手でゆっくりと上下に動かして」
お、おふっ!
なんじゃこの気持ち良さは!! キミコちゃんのGカップバストに包まれた愚息が悲鳴を上げはじめる。
もしかして、生挿入よりも気持ちいいんじゃネ?
このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイギたい!
しかし、先ほど「2回目はもっと頑張るから」と約束してしまったではないか。ベッドの上でのエッチな約束を反故にするなんてことは筆者の辞書には載っていない。
後ろ髪をワシ掴みにされながらもなんとかパイズリを中断してもらう。
「じゃ、こっち来て」
「え?」
「洗面台に手をついて、お尻をこっちに向けて」
「は、はい」
「少し足を開いて、腰を落として」
「こ、こうですか?」
「うん、OK。じゃ、入れるから鏡の自分を見ててごらん」
ズブジュプヌちゅぐじゅニュ
立ちバックで挿入開始だ。