放送局清掃員は見た! 芸能界、仁義なきオンナの戦い!!


 「それから、前もアンタに話したけどさ、芸能人ってスッピンとの差が激しい女性、多いじゃない? カリスマシンガーとか言われているNがさ、その日もスッピンだったのよ…」と中川おばちゃんが話すNは、以前スッピンで放送局に入ろうとして警備員に止められた過去がある。つまり、そういう顔ってことである。

 そのNが、某局のロビーにいたダンスで評判の女性3人組に挨拶にいったそうだ。

「そしたらさ、その3人、Nだって気付かないで。思わず『どなた?』って言ったのよ。そしたらNが“こっちは礼儀だと思って挨拶に来たのに!”ってブチ切れちゃって…」

 3人組も悪いが、あまりにかけ離れているNにも問題が…(自粛)。まあ、その場に出くわした中川おばちゃんにとっては、さぞかし修羅場だっただろう。

「修羅場? N程度じゃへっちゃらよ。私は“アノ人”のあんな姿を見てるんですから…」

 一瞬、ブルッと震えた中川おばちゃん。誰のどんな姿を目にしたのかというと…かつてバラエティの女王と言われていたYである。そのYが豹変した姿を見せた相手は、芸能界のご意見番と呼ばれるビッグなシンガーW。

「このふたりは、一時期、同じ局でレギュラーを持っていて、2大看板番組って言われてたのね。で、そのときは仲良かったのよ。ふたりの番組で合同企画をしていたりしてたんだけどね…」

 かつては飛ぶ鳥を落とす勢いだったYであるが、あるスキャンダルから人気が凋落。レギュラー番組の人気も落ちてきて、局のスタッフもWに肩入れするように。また、Wもカゲで「Yの番組、ガタ落ちなんやろ? ザマァミロやな!」的なことを言うようになり、それがYの耳に入り、激怒したという。

「YさんはWさんを慕っていた部分もあったから、ショックだったんじゃない?」

 そしてYとWと鉢合わせたときのこと…。

「Wさんが“仕事ないヤツが何しにきとんねん!”とか罵倒して、最初はYさんも無視していたんだけど、堪忍袋の緒が切れたんだろうね。ツカツカって寄っていって、いきなり胸ぐらをつかんだのよ! あのYさんがよ!?」

 その場は一気に修羅場になったという。まぁ、Yは元々、東京の下町のスケバンだったってウワサもあり、「あのWさんもたじろぐほどの迫力だったわ~」という中川おばちゃんの言葉もある意味で納得である。

 そんな光景を見つつも今日も局内を掃除する中川おばちゃんは、「床はキレイにできても、人間関係まではキレイにしてあげらんなくて申し訳ないわ~」と不敵な笑みを浮かべるのであった。
(文=高井りえ)

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