脊山麻理子、前代未聞「元女子アナの半ケツ」披露で男性ファン急増…フルヌードを求める声も

150919_seyama_tp.jpg※イメージ画像:脊山麻理子DVD『永遠の青春白書35夏』イーネット・フロンティア

 元日本テレビでフリーの脊山麻理子アナウンサー(35)が、発売中の「週刊現代」(講談社)で“半ケツ”を公開したことが話題になっている。

 同誌に掲載されたグラビアページで、脊山はセクシーな下着姿などを披露。ブラジャーを外してバストトップを腕で隠した過激ショットやスクール水着姿でのM字開脚に挑戦し、さらにはTバックのパンティをずらして半ケツを披露している。

 10月17日に発売予定の2冊目の写真集『mariko』(同)からの先行カットだといい、かなり過激な内容になっていることがうかがえる。本人は自身のブログで同写真集のテーマが「タイトルの『mariko』の名前にもある“まり”のように丸いお尻」だとアピ―ルし、コンプレックスだった大きなお尻がウリになったことに驚いているという。

 当然ながら今回のグラビアは賛否両論あるが、これは芸能界にとって歴史に残る快挙。地方局や元々フリーの女子アナがセクシーグラビアを披露したケースはあるが、キー局の元アナウンサーがセミヌードや半ケツを公開した前例はない。

 04年に日テレに入社した脊山は、過去にモデル活動もしていた抜群のスタイルと美貌で女子アナファンの間で評判の存在に。しかし、あまり目立った活躍はできないまま09年に慶応大学の先輩である商社マンと結婚し、翌年に同局を退社した。

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