【ネットナンパ】キス魔の巨乳娘が筆者の愛撫で「初イキ」!!


 肛門側の壁を擦ったり、子宮口の入口をツンツンしたり、クリトリスの裏側あたりをリズミカルに弾いたり、Gスポット付近をコネ回したりと中指一つで内部を探索。

 すると、ほどなく一番反応が良くなる個所を発見。指を可能な限り奥まで突っ込んで、指の腹の部分で子宮口をコネコネされるのがお気に入りのようだ。

 そこから人差し指も同時に挿入し、二本の指で膣の内部をたっぷりと愛撫していく。もちろんクンニと同時にである。
 
 
 
 
ア、ん、ンくぅ、アン
 
 
 
 
 そんな筆者の愛撫によってモモカちゃんのアヘ声もどんどん大きくなってきた。

 そろそろクライマックスと判断した筆者はラストスパートを仕掛ける。

 中指は子宮口を攻めたまま人差し指をくの字にしてGスポットを刺激。と同時に小指で彼女のアナル付近をサワサワと撫でまわす。クリちゃんと尿道口を攻めていた舌と唇の動きを更に加速。そして左手をグイっと伸ばして彼女の乳首ちゃんをクリクリコネコネ。

 乳首、クリ、尿道口、Gスポット、子宮口、そしてアナル。同時6か所攻めだ。非常に辛い体勢だが、女性を喜ばすためだったらこんなのは屁でもない。

 モモカちゃんの声量もどんどん上がっていき。意味不明な言葉も漏れ始めていた。
 
 
 
「あ、ん、んぁ。なん、か、な、んか」 
 
「あ、な、なんかき来ちゃう! 来ちゃう! 来ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 
 
 
 イクではなく来ると絶叫したモモカちゃん。と同時に彼女の全身から力が抜けていくのを感じた。

 どうやら達したようである。だが、ここですぐに愛撫を止めしまうのは描いた龍に目を入れないのと同じだ。

 すぐに愛撫の動きを止めるのではなく、ゆっくりと時間をかけて減速していく。そう、余韻をたっぷりと味わってもらうためなのである。

 こうしてモモカちゃんが大絶叫してから5分以上かけてクンニを止める。そして身体を移動して軽くキスを交わす。

 
「モモカちゃん、イけたみたいだね」 
 
「ん、なんか初めてだからよくわからないです」 
 
「どんな感じだった?」 
 
「なんか身体の奥から温かいのがジワーって感じで広がってきて…」 
 
「うん、うん」 
 
「それが頭っていうか脳にまで来て、真っ白になっちゃったって感じです」 
 
「そうなんだ。今はどんな感じ?」 
 
「ま、まだ気持ちいいのが残ってます」 
 
「うん、それでいいと思うよ。しばらく動かないでその感じを味わってごらん」 
 
「はい」

 
 こうしてしばし彼女に腕枕しながら髪の毛を撫でてあげることに。しばらくすると、荒かった彼女の呼吸が落ち着きを取り戻し始めた。

 これならもう大丈夫だろう。腕枕していた腕を引き抜き、スルルルとコンドームを装着。そして軽くクンニして濡れ具合を確かめてから愚息をあてがう。

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