愚息が萎えないよう、シャワーを浴びながら妄想の続きを行う。「さ、チンコを綺麗綺麗したらおマンコできるぞぉ!! もう少しだから辛抱するんだぞ」と息子を激励する。
チャチャっとシャワーを浴び終え、室内に戻る。マサミちゃんを直視しないよう入口付近のパネルを操作して室内を暗くした。ヨシっ、コレで準備OK! この勢いで肉襦袢を着た松井珠●奈とのコスプレエッチスタートだ。
布団の上で仰向けとなったマサミちゃん。普通体型の男女だったら辛うじて二人で寝ることも可能だろうが、彼女の場合は一人であっても窮屈そうである。だが、今日は寝るのが目的ではない。チンコをマンコに入れて出し入れするだけなのだから、狭くても無問題だ。
覚悟を決めてキスからスタート。チュチュチュっと軽くマサミちゃんの唇をついばんだ後、すぐにオッパイ愛撫へと移行。
Hカップは下らないであろう爆乳だ。乳輪の大きさもそれに比例してデカいのが暗闇でも判別できる。CDサイズなんてものじゃない。EPレコードくらいはありそうだ。
そんなオッパイを心を込めて愛撫するトコショー。「痛くない?」と確認しながら揉んでいると、「もっと強くして」とマサミちゃんのほうからおねだりまでされてしまう。
それに応じるべく力を込めて揉むのだが、「もっと強くて平気です」と指示されるほどだ。まるで握力強化の筋トレのように両の掌に力を込めるトコショー。きっと3日後くらいに筋肉痛になってしまうんだろうなぁ。
手のひらと中指、薬指、小指を使って乳房をムギュっと握りしめながら親指と人差し指で乳首をコネくり回し始めると、その途端にマサミちゃんが声をあげた。
「ゴメン、ちょっと痛かったかな?」
「ううん、それとってもイイです」
「あぁ、こういうのがイイんだ?」
「は、はい。大好きです」
プチン!
マサミちゃんの「大好きです」の一言で理性がフっ飛んでしまった。なんだよ、コイツめっちゃ可愛いじゃん! こうなったら本気出してもっともっと気持ちよくさせちゃうゾ!
それを契機に愛撫を加速させていく。そしてクンニに移る前に彼女の耳元に顔を寄せ、ソっと聞いてみた。