【ネットナンパ】19歳のロリ体型娘相手に、トコショー必殺の三所蹂躙絡みを繰り出す!!


 まずは買ってきた飲み物で喉を潤しながらソファに座って会話を楽しむことに。サクラちゃんがどう思っているのかは別にして、こうした会話も筆者にしてみれば自分の快感を高めるための前戯なのである。
 
 
 
「週にどれくらいバイトしてるの?」 
 
「学校がないときだけなので週に3回くらいですね」 
 
「へぇ、学校って何の学校?」 
 
「トリミングの学校なんですよ」 
 
「えっ? ドリーミング?」 
 
「ふふ、違いますよぉ。ト・リ・ミ・ン・グ。ペットのお手入れをする」 
 
「あぁ! トリマーの学校なんだ」 
 
「はい」 
 
「じゃ、サクラちゃんは犬とか猫とか好きなんだ」 
 
「はい! でも今は独り暮らしでペット飼えないんですよぉ」

 
 
 
 なんて具合に世間話をしつつ、横目でサクラちゃんのバディを値踏みするトコショー。身長は140センチ台半ばといったところだろう。胸はほぼ真っ平らなのでAカップくらいと思われる。まぶたをパチクリする度にフサフサと揺れる長くて太いまつげも印象的だ。

 学生時代、非モテだった筆者を尻目に彼女を作って次々に童貞を卒業していた同級生どもに今の筆者を見せたいものである。

 おい! お前ら、50歳間近になってこんな可愛い娘とオマンコするなんて絶対に無理だろがっ!

 ところが俺様ときたらコレもんでアレもんでウハウハだぜぃ!

 お前らの娘であってもおかしくないティーンエイジャーとセックスしてる俺様って凄いだろ!?

 そう自慢したくなってしまう。あの頃はちょっと足が速かったり、ちょっと頭がいい奴がモテたもんだ。そのどちらでもなかった筆者は暗くてジメジメした学生時代を送っていた。

 今にして思えば、あの暗黒の時代があったからこそ今のトコショーがあるのだろう。そう、筆者トコショーはちょっと遅めにやって来た青春時代を今になって謳歌しているのだ。

 世間話という焦らしプレイを終え、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。

 サクラちゃんの胸にキツく巻かれていたバスタオルを取ると、洗濯板に干しブドウが二つ状態。想像通りだったので、さも当然という顔を崩さないトコショー。相手のチッパイを見て表情を変えるようでは男として失格だろう。

 キス、オッパイチューレロと時間をかけて愛撫を行う。サクラちゃんの感度はなかなか良好なようで、クフンアフンとくぐもったアエギ声をあげながら身体をヒクヒクさせている。

 ああ、なんて幸せな時間なのだろう。過去の嫌な思い出も日頃のストレスも全てが昇華していく。こうした時間があるからこそ筆者は生きていけるのだ。

 頃合いを見てクンニを開始。チロチロと内モモ舐めから始まり、焦らしながら徐々にギアを上げていく。

 見る見るサクラちゃんの可愛いマンコからおつゆが溢れてくる。それに気を良くした筆者は、リミッターを外して本気クンニを始める。

 さきほどまでは控えめだったサクラちゃんのアエギ声がどんどん大きくなってきた。もうここまで来たらアクセルベタ踏みだ。クリちゃんと膣穴をたっぷり舌で可愛がってから、肛門へと舌を這わせていく。
 
 
 
ヒクンっ!
 
 
 
 ウンコ穴に舌が触れた途端、身体をこわばらせるサクラちゃん。うんうん、実に可愛い反応である。今までウンコ穴を舐められた経験なんてないのだろう。
 
 
 
「大丈夫、痛いことや汚いことしないから安心して」 
 
「で、でもぉ」 
 
「絶対に変なことしないから力を抜いて。ね?」

 
 
 
 そうサクラちゃんをなだめ、アナル舐めを加速。

 舌でアナルの表皮付近をたっぷり舐め、頃合いを見計らって舌先を尖らす。ツンツンと軽くウンコ穴をノックしてから、ゆっくりと舌をネジ込んでいく。
 
 
 
「や、恥ずかしい!」
 
 
 
 そんな声はもちろん無視。今さら止められるワケがない。ムギギギギっと舌を強引に押し込み、レロレロレロロと内部を刺激。

 同時に鼻を膣穴に密着させて顔を左右に小刻みに振る。さらに両手を伸ばして干しブドウを摘んでクリクリコネコネ。筆者トコショーが年に数回ほど繰り出す3点攻めだ。三所蹂躙絡み(さんところじゅうりんがらみ)ともいい、トコショー族の家宝となっている技である。四十肩を通り越して五十肩の筆者にはなかなか辛い体勢だが、可愛い小娘を喜ばすためなら苦しくもなんともない。

 そんな筆者の攻めにより、マンコから流れ出るおつゆの勢いが更に増してきた。そろそろ頃合いだろう。そう思い、クンニを止める。すると、「私にも舐めさせて」とサクラちゃんが言いだしたのである!!

 いつもなら丁重にお断りするところだ。相手が好みの娘ゆえ、挿入前にフェラなんてされたらそこで漏らしかねない。辛うじて堪えられたとしても、挿入した途端に漏らしてしまうのが必至だからだ。

 しかし! 筆者は既に手を打ってあった。さきほどシャワーを浴びた際、シコシコっとボディソープまみれになったチンコを擦って射精していたのである。

 それゆえ、サクラちゃんの申し出を有難く受け入れることに。胡坐をかいた筆者の股間に顔を埋めてフェラチオするサクラちゃん。クーっ、おじさん幸せだよぉぉぉぉ!! 叫びたくなる衝動をこらえ、サクラちゃんの舌技を堪能する。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック