“儚げな美しさ”を漂わす女優・蓮佛美沙子、ショートカットにして魅力半減!?


 また、民放ドラマでも活躍しており、昨年放送された柴咲コウ(33)主演の『○○妻』(日本テレビ系)では、独特の薄幸な雰囲気で多くの視聴者を虜にした。現在放送中の木村拓哉(42)が主演を務める『アイムホーム』(テレビ朝日系)でも、ゲスト出演ながら後半には立て続けに登場して存在感を示している。ファンの間からも「主演ではなく二番手・三番手において光る女優」と脇役として評価する声も多く聞かれ、それゆえ多数の作品に登場する。今回ショートカットになって魅力が半減したとの意見もあるようだが、ファンは蓮佛がヒロインに抜擢されたことに少し困惑しているのかもしれない。

「高い演技力が評価され、さまざまな作品に起用されている蓮佛さんですが、『幸が薄そう』などと言われているように“儚げな美しさ”を漂わせるルックスも大きな魅力となっている。木村多江さん(44)や奥貫薫さん(44)などと同じ系譜といえると思います。いずれの面々も長い黒髪が印象的で、それが儚さをより際立たせているのかもしれません。

 蓮佛さんは“地味顔”と言われることもありますが、ファンにとってはそれが大きな魅力でもあったワケです。しかしショートカットといえばハツラツなイメージがあります。そのギャップにファンは戸惑っているのでしょう。しかしこれまでのキャリアを見ればわかるように、蓮佛さんはどんな役にもきっちりと染まることができる女優さんです。『37.5℃の涙』でも新たな一面を発揮してくれることと思います」(芸能ライター)

 新ドラマでは、働く親に代わって病気の子どもを預かる病児保育士として、不器用ながらも成長していく主人公を演じる蓮佛。視聴者の中には彼女のショートカット姿がしっくりこない人も多いようだが、ドラマが終わるころには「ショートカットが似合う女優」のひとりとして、さらにファン層を広げることになるのかもしれない。
(文=aiba)

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