「正面から抱かれるのが好き…」 菜々緒、初の時代劇で“濃厚”ラブシーンに挑戦!


 時代劇の入浴シーンと聞けば、多くの人が『水戸黄門』(TBS系)シリーズで通算200回以上も素肌をさらした由美かおる(64)を思い出すことだろう。『ふたがしら』のスタッフも、その由美のことを意識して、あえて菜々緒にも入浴シーンの撮影をお願いしたとのこと。メーキング映像などに菜々緒本人のコメントはなかったが、大先輩の名シーンに挑戦したことは女優として大きな財産となっただろう。

「モデル出身の女優さんというのは、どうしても視聴者から色眼鏡で見られてしまうもの。ドラマ関係者の中にも『どうせ片手間なんだろ』『モデル人気で起用されただけ』などとうがった見方をする人も少なからずいます。しかし、どんな作品にも熱心に打ち込む菜々緒さんは、多くの関係者から“女優”と認められており、いまではモデル上がりどうこうといった声は聞こえてきません。

 テレビドラマ初出演にして初主演を務めた『主に泣いてます』(フジテレビ系)で、子泣き爺、ねずみ男などの奇抜なコスプレに挑戦し、汚れ役も厭わないところを示したことが、いまの好調な女優業につながっているのでしょう。最近では悪女役ばかりが目立ちますが、バラエティなどに出演した際には自ら『悪女の菜々緒です』と発言するなど、吹っ切れているようですから、今後も悪女っぷりを発揮してくれそうです。今回の新ドラマでも魔性なキャラクターを演じていますが、本人的にはけっこう楽しんでいたのかもしれませんね」(芸能ライター)

 モデルとしてファッション業界で活躍し、その後、歯に衣着せぬ物言いでテレビバラエティで人気を博し、いまでは女優としての地位を築きつつある菜々緒。さらなるステップアップを目指して挑んだ時代劇での役柄は、これまでのキャリアから極端にかけ離れたものではないが、それだけに多くのファンも期待を寄せていることだろう。菜々緒の艶っぽい魅力が存分に発揮されている新ドラマのスタートが待ち遠しい。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

men's Pick Up

ニュース関連トピック