到着したのは歌舞伎町交番から徒歩2分ほどの激安ホテル。昭和の佇まいあふれるレトロなラブホテルだ。
部屋に入りまずはリョーコちゃんを先にシャワーに促す。その後筆者もシャワーを浴び終え、タオルで体を拭きながら洗面台の歯ブラシを取りだす。
そう、清潔感をアピールするためちゃんと歯磨きしてるというのをアピールするためだ。すでに使用済の歯ブラシが洗面台脇のコップに立てかけられていたのでリョーコちゃんも歯磨きを行っていたのだろう。
シャカシャカシャカっと手抜きせずにしっかりと歯を磨いて準備完了。ベッドの上で待つリョーコちゃんに覆いかぶさって本番開始である。
「痛い事や嫌なことがあったら遠慮しないでスグに教えてね」
「はぁい」
紳士ぶるために一声かけてからキスをしかける。軽いキスから徐々に舌を使ってリョーコちゃんの唇をこじ開けてディープキスに移行。するとリョーコちゃんも舌を差し出してきて筆者の舌をレロレロと舐め始めてきた。
勢いにまかせたディープキスといった感じであまり色気を感じられない。しかし、口を真一文字に閉じられるよりは百億倍マシだろう。
お次はオッパイタイム。Bカップあるかないかの貧乳だがその控えめなサイズが彼女の体型にマッチしていたので問題ナッシング。わずかな膨らみにしかすぎない乳房を優しく揉みながら乳輪をソっと舐め始める。
強弱をつけながら乳輪を攻め、乳首をパクっとしない。そう、焦らし作戦だ。一瞬だけ唇を乳首に触れさせるがすぐに乳輪に戻り焦らしまくるトコショー。そうこうしているうちにリョーコちゃんの乳首が勃起してくる。だが、それでも舐めない。舐めるように見せかけ寸でのところで反対側のオッパイの乳輪を舐めたりといった具合だ。
5分以上そんな焦らしプレイをしてからついに乳首に吸いつく。
「アンっ、はん」
乳首に吸いついた途端アエギ声を漏らすリョーコちゃん。
ンフっ! なかなか正直な反応ではないか。やはり同じ霊長目なだけのことはある。筆者の愛撫が通用して一安心といったところだ。
そんなオッパイ愛撫の後はクンニの出番だ。リョーコちゃんの股を割り、秘部をさらけ出すと…。
ゴワゴワのふっさふっさ!!
な、なんたる剛毛!! スレンダーでロリロリした体型からは想像できない剛毛地帯だった。たぶん下の毛のお手入れなんてしたことがないんだろう。ケツ穴のあたりまでビッシリと毛が生えているのである。
1本1本が太くて長い陰毛。それらをかき分けてクパぁと開くと、ピンクの肉がヌラヌラと光っているのが見える。既にそれなりに濡れているようだ。
ヨシっと気合を入れクンニ開始。クリちゃんから尿道口、膣口と丁寧に舐め上げていく。さらに指を挿入しながらのクンニを行いリョーコちゃんの反応を探って行く。
びちゅじゅぷじゅくニュぬじゅルル
面白いようにズブ濡れとなっていくリョーコちゃんのオマンコ。剛毛ゆえに舐めにくかったが、その愛液の量の多さに満足するトコショーなのであった。