上戸彩、業界衝撃の「出産引退」説…産休後にフェイドアウトは確実との見方


 しかし、実際ところ上戸ほどの人気タレントが簡単に「引退」できるものだろうか。

 結婚しても上戸の人気は衰えることなく、それどころか2014年度の「タレント別テレビCM量ランキング」(関東地区、ビデオリサーチ調べ)では昨年の2位から首位に返り咲き。契約社数でも12社とトップクラスであり、シリーズ化されている「ソフトバンクモバイル」など一流企業ばかりと契約している。一社当たりの契約料は3000万~3500万円といわれ、広告だけでも数億円を稼ぎ出している状況だ。

 上戸が所属するオスカープロモーションは米倉涼子(39)や武井咲(21)、剛力彩芽(22)らスターが数多く在籍しているが、その中でも上戸は突出した稼ぎ頭。事務所としては、これほどの収入を失うのは大きな痛手になるだけに簡単に引退を認めそうにないが…。

「必死に引き留めてはいるようですが、上戸はHIROとの結婚をめぐってスポンサーなどに配慮した事務所の判断で入籍を待たされた経緯があった。いわば事務所は上戸に『借り』のある状態。出産後の進退まで完全に言いなりにさせるのは難しい。とはいえ、上戸も自分を育ててくれた事務所に恩義を感じていますし、トラブルになって夫の仕事に影響することも危惧していますから、引退できる可能性は残しつつ、ひとまず出産後はCMを軸に仕事を絞っていく方針になるでしょう。フェイドアウトしつつも、上戸に商品価値があるうちは事務所が完全に引退を認めることはないでしょうね」(前同)

 一部では上戸が抜ける穴を埋めるため、結婚した米倉が夫と不仲であるとの情報を事務所サイドが週刊誌に流し、離婚に誘導しているとの報道もあった。それはあくまで上戸の「出産」のため。本人が希望しようとも「引退」までは簡単に認められないのが事務所の方針のようだ。

 結婚発表では「これからも頑張りますので、温かく見守っていただけたら幸いです」とコメントしていた上戸。それは果たして本心なのか、それとも「辞めたくても辞められない」という思いが裏に潜んでいるのだろうか。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

men's Pick Up

ニュース関連トピック