その後入れ替わりで浴室に入る。すぐさまボディソープを泡だてて愚息にこすりつける。
ふぅ。
びちゃびちゃとザーメンを床に撒き散らしまずは一安心。これで挿入前に果ててしまうような最悪の事態を避けられることだろう。せっかくの18歳である。いつものように早漏発射しようものなら一生後悔してしまいそうだからだ。
シャワーで床のザーメンを洗い流しながら身体を洗い終え部屋に戻る。
チッ!
既に部屋の照明は暗くなっていた。なんだよ、これじゃあお楽しみが半減しちまうじゃないか! だがここは我慢のしどころだ。この程度で不機嫌になってしまっては相手の女性に不快感を与えるだけ。気持ちを切り替えるため無理やり口角をあげるトコショーなのであった。
身体をササっと拭き終え、イヨちゃんの待つベッドに潜り込む。バスタオルも身につけず既に全裸のイヨちゃん。そんなイヨちゃんの肩を抱き、ソっとキスを交わす。
はふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん…
たまらんぜよ! 今年47歳になるトコショーが30歳近く年下の小娘とおまんこできるだなんて!! さきほどオナってスッキリしたばかりだが、早くも愚息はフル勃起状態に!
軽いキスから徐々に舌を使い始め、イヨちゃんの口内を犯していく。甘ったるい口臭と唾液を味わうトコショー。ああ、これでますます若返りそうだ。若い娘のエキスってやつはなんて魅力的なんだろうか。
お次はオッパイを攻める番だ。スレンダー体型のイヨちゃんのオッパイはかろうじてCカップあるかないか位の小ぶりサイズ。仰向けになっているにもかかわらず、乳首はツンと上向き状態だ。
ウヒっ、おじさんこういうオッパイも大好物なんだよなぁ、ジュルル
オッパイを攻めている間は顔を見られないので助平ヅラを隠す必要はない。思いっきり下卑た顔しながらチューチューレロレロしまくる。
そして本日のメインイベント、クンニを開始。まず指で軽く触れてお湿り具合を確認。シトシトといった具合に水っ気を帯びていたイヨちゃんのマンコ。舐める前にソっと深呼吸してその香りを胸一杯に吸い込む。
あ、ヤベっ!
甘酸っぱさの中に磯の香りがわずかに混じっているその匂いを嗅いだだけでイキそうになってしまった。危険ドラッグやハーブを吸っている連中なんて下の下である。世の中にはこんなにも素晴らしい香りを合法的に楽しめるというのに。
脳内物質が次々に分泌され、多幸感に包まれるトコショー。この香りさえあれば3日3晩くらい不眠不休でいられそうだ。この香りさえあれば少々の痛みや疲れなんて感じないことだろう。
たっぷりと嗅覚で楽しんだあとは、味覚で味わう番だ。
チャラララー、チャラチャララー♪
クンニを始めた途端、筆者の脳内で加山雄三の大ヒット曲「君といつまでも」のイントロが流れはじめた。
嗚呼、ぼかぁ幸せだなぁ。ぼかぁクンニをしている時が一番幸せなんだ♪
昭和歌謡のリズムに乗せて舌、唇を動かす。その匂いと同様甘くて少ししょっぱい蜜の味を堪能しまくる。
と同時におツユの量が増えてき始め、イヨちゃんのクチからもくぐもったアエギ声が漏れ始めるのでった。
もう限界だ。ゴムを装着し、「入れるね」と囁いてから正常位で挿入開始。
締め付けのキツいマンコだったが、たっぷりのおツユとゴムのゼリーのおかげですんなりと根元まで挿入することができた。