【ネットナンパ】ゆ、指が吸い込まれるだと!? アラフォー人妻のアソコはイソギンチャクさながら!!

「どんな風にされたい? なにかリクエストとかあるかな?」 
 
「うーん、とにかく優しければいいです」 
 
「優しくするのは当たり前だよ。他に何かない? なんでもいいから言ってみてよ」 
 
「それじゃあ、最初は優しいキスからで……。あとはお任せします」 
 
「了解! キスマークとか付けないよう気を付けるから安心してリラックスしてね」 
 
「ふふ、本当に優しいんですね、ショーイチさんって」

 
 もちろんこの会話も計算尽くのものだ。男女の恋愛感情にはとんと疎いトコショーだが、ベッドの中では饒舌になってしまうのである。それもこれも、少しでも気持ちのいいSEXがしたいがためなのだ。

 二人ともベッドに寝転がり、横向きで向かい合わせとなった体勢でキスを開始。チュチュチュっと米粒をついばむ雀のような軽いキスから始め、徐々に舌を使ったディープなものへと移行していく。

 そんなキスを数分したところで本格的な愛撫を開始しようとするトコショー。だが、弥生チャンが片手を筆者の後頭部に回して放してくれないのだ。

 こ、こいつどれだけキスが好きなんだよ。ま、筆者もキスは大好きだから望むところである。

 しかし、ただキスをしているだけでは手持ち無沙汰だ。筆者の右手は弥生チャンの首の下に回しているので、自由になる左手で彼女の身体をまさぐることにした。

 
 まずはオッパイからだ。スレンダー体型ゆえにオッパイもかなり小ぶりでBカップほど。正直言って揉み応えがなくいまいちノれないトコショーだったが、旧式のテレビのチャンネルをガチャガチャと回すようにして乳首を弄ぶ。
 
 
 
 
「あ、あふ、アン」
 
 
 
 
 キスの合間に弥生チャンのクチからアエギ声が漏れ始めた。まだほんの序の口の愛撫だというのに、なかなか感度が良さそうである。ウヒっ、おじさん張り切っちゃうでぇ!!

 
 乳首クリクリを中断し、ウエストラインを指先で撫でながらデルタゾーンに向かうことに。
 
 
 
 
 ジワーっ
 
 
 
 
 ズブ濡れというほどではなかったが、すでに湿り気を帯びている弥生チャンのマンコ。その湿り気を人差し指で掬いとり、それを潤滑油としてクリトリスを優しくコネまわす。
 
 
 
 
「あんっ、あっんっ、あ、あ、ア、アンっ」
 
 
 
 
 ますます大きな声で鳴きはじめる弥生チャン。んふっ、こりゃ攻め甲斐があるってもんだ。

 しばらくクリちゃんをコネコネしてから、湿り気を帯びていた膣口あたりに指を移動。もちろんいきなり指を挿入するだなんて無粋な真似はしない。

 愛液をまとわりつかせた指先で膣口付近をソフトにほぐし始める。
 
 
 
 
 チュッポ、チュジュジュ
 
 
 
  
 
 
 
 ん? な、なんだ? マンコの様子がおかしい。
 
 
 
  
 
 
 
 ちゅチュッポ、ちュジュっジュ
 
 
 
  
 
 
 

 指先に神経を集中して何が起きているのか理解に努めるトコショー。
 
 
 
  
 
 
 
 ジュちゅチュッポ、にュジュっチュッ
 
 
 
  
 
 
 
 どうやら膣口がパクパクと開閉を繰り返し、筆者の指を飲み込もうとしているようである。まるでスッポンのような勢いである。

 ソっと弥生チャンの表情を窺ってみるも、目を閉じでキスと愛撫にウットリしているといった感じだ。この吸いつきは彼女の意識で行われているのではなく、身体が無意識にそう反応しているのだろう。

 しばしそんな吸いこみに抵抗して尿道口付近から膣口付近をほぐしていたのだが、とうとう誘惑に負けてその吸いこむ力に指を委ねてみた。
 
 
 
 
 にゅるるジゅるジュン
 
 
 
 
 アっという間に人差し指の第二関節まで飲み込まれてしまったのである!! な、なんたる吸引力! 最新のサイクロン式モーターを搭載している掃除機のようだ。

 まだまだ吸引力は衰えることなく、さらに奥深くに飲み込まれてしまいそうになる。指を引き抜こうにもかなり力を入れないと無理そうなほどだ。
 
 
 
 
 こ、こんなマンコ、生でチンポを挿入したら3秒で果てる自信しかない!!
 
 
 
 
 物凄い名器である。筆者所沢ショーイチ、生まれてこのかた46年こんな吸引力抜群のマンコにお目にかかったことはない。嗚呼、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい、生で入れたい!!

 だが、相手は人妻さんである。5年もセックスレスだというので性病の心配は皆無だろうが、たとえ生挿入からの外出し発射であっても筆者の半端ないダダ漏れ先走り液で懐妊してしまう可能性はかなり高い。

 耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、ググっと踏みとどまるのであった。

 そうこうしているうちに、「もう、入れて」とキスをしながら弥生チャンが懇願してきたのである!
 
 
 
 
 ぐわわぁわぁぁん!!
 
 
 
 
 せっかく堪えたのに、またまた生で入れたい衝動に駆られてしまう。もし妊娠してしまったら、仕方あるまい。責任をとって弥生チャンを嫁に迎えるしかないだろう。だが、筆者トコショー、まだまだまだまだ遊びたいお年頃。それに18歳のマンコ解禁日が目前に迫っているではないか!! 耐えろ、耐えるんだトコショー!!
 
 
 
 
 ぐぬぬぬぬっ!
 
 
 
 
 誘惑から逃れるためにガバっと上半身を起こし、枕元のゴムに手を伸ばす。あらかじめベッドインの前に筆者が用意していたコンドームである。極厚タイプのものを2個ほど置いていたのだが、弥生チャンに背を向けながらその2個を2枚重ねで装着する。

 装着が終わるとその姿を弥生チャンの視界に入れて安心させ、挿入開始だ。

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