お相手の男優はメタボチックで小太り体型。それゆえ、愛チャンのスタイルの良さがさらに際立つという組み合わせだ。世はイケメンAV男優なるものがもてはやされている時代だが、こうしたおっさん男優のほうが見ていて安心できるというものだろう。「ただし、イケメンに限る」なんて注意書きなんて糞喰らえ！ 冴えない筆者のような助平中年にとってはイケメン男優なんて、ただただウラヤマシイだけなのだ!!
そんなおっさん男優にねちっこく愛撫される愛チャン。水着越しの愛撫でも感じまくり、アっという間にヴァギナが湿ってくるのだ！ かなり感度がいいのだろう。紅潮していく頬なんて果物みたいに美味しそう。
そして、くしゃみをしたら落ちてしまうんじゃないかというくらい大きい瞳をウルウルさせて鳴きまくるのだ。メタボなおっさんであっても頑張ればこんなイイ女をヒーヒー言わすことができると思うと、明日への活力が沸々と湧きあがってくるようである。
その後、水着を完全に脱がないまま挿入開始。うん、ここで全裸になられようものなら興醒め間違いナシ。やはりコスプレものはこうでなくっちゃいけない。そしてガンガン突かれてから舌上に大量のドロドロザーメンが発射されることに。
ダブルピースのアヘ顔を晒しながら、舌上の濃厚ザーメンをゴックンする愛チャン。さらに念入りすぎるお掃除フェラまで見せてくれるのだ。もう胸キュンもので、この世のものとは思えないくらい可愛い姿だったのである。
カラミが始まる前はそのスタイルの良さもあってクールなS系に見える愛チャンだったが、感じ始めてくると仔猫のように愛くるしい表情になる。そのギャップもこれまたたまらないのだ。
というワケでこの『麗しのレースクィーンと性交 浅倉愛』は、レースクィーン人気が全盛期だったころに青春時代をおくっていたおっさん世代にこそ鑑賞していただきたい作品と言えよう。もうひと花咲かせてやろうじゃないかとエネルギーが満ちてくるハズだ。
（文＝所沢ショーイチ）
