まずは軽めのキスから開始して、徐々にディープキスへともつれ込む。ケイちゃんの甘い唾液を味わうだけで、イってしまいそうになるトコショー。あと数年で50歳になるというのに、早漏体質は一向に改善しないようだ。
気を逸らすため泣く泣くキスを止め、オッパイを愛撫し始めることに。ケイちゃんの体型は中肉中背といった具合で、オッパイはCカップほど。綺麗なお椀型で乳輪が大き目だ。
いつもなら「綺麗なオッパイだね」だのととりあえず褒める場面だが、今回は褒め言葉を発することを止めた。このように乳輪が大きい娘は、コンプレックスを感じていることが多いからである。それゆえ、無言で乳首をクチに含んだトコショーなのであった。
最初は柔らかかった乳首だが、ほどなくコリコリっと固くなる。と同時にケイちゃんの呼吸が荒くなり、アエギ声も漏れ始めた。
なかなかの感度である。こりゃ愛撫のヤリ甲斐があるってもんだろう。反対側の乳首を左手の指でコネコネしつつ、右手をケイちゃんの股間に伸ばす。
ジュプッチュ……
おふぅ。指先に伝わるお湿り感。まさに至福の瞬間だ。数十分前に会ったばかりだというのに、こんな若くて可愛い娘が筆者の愛撫でマンコをズブ濡れにしているのである。筆者所沢ショーイチ、当年とって47歳はまさにこの瞬間のためだけに生きていると言っても過言ではないだろう。
オッパイ愛撫を続けながら、指の腹でクリちゃんを優しく刺激する。
「あ、アンっ」、ケイちゃんのアエギ声が一段階大きくなった。
「だ、大丈夫? 痛くない?」
「ううん、とっても気持ちイイ」
くーっ、親子ほど年齢の違うケイちゃんにこんな事を言われるだなんて、ショーイチ嬉ピー!!
だったらもっと気持ちよくしてやるべ、とクンニを開始。
クリちゃんを吸いながら舌で優しく弾き、中指を膣に挿入してGスポットをほじほじしていると……。
じゅぷ、ジュン、ピルルル……
中指の先が突然違う感触に包まれたのである。先ほどまであった抵抗がほとんどなくなり、一気に潤滑油が溢れたって具合だ。
こ、これは、もしかしてアレか!?
ホジホジする中指の速度を速めるトコショー。
「あ、だ、ダメ! で、でちゃう! なんかでちゃうよ!」
「いいんだよ。たくさんお漏らししてごらん」
「で、でも恥ずかしいよぉ」
「恥ずかしくなんかないよ。それが普通なんだから、我慢しないで」
更に中指の速度を速め、頃合いを見計らって一気に指を引き抜く。
ピュ、ピュルルルルルルル
期待していたほどではなかったが、透明な潮がふき出されたのである。おぉ、絶景かな、絶景かな。潮によって描かれたベッドシーツのシミもなかなかオツなもんだ。
もう愛撫は十分だろう。ケイちゃんの視界に入るようにしてゴムを装着し、正常位で合体開始。