【ネットナンパ】深夜の3時でも相手が見つかる! これが日本の出会える系だ!!


 クリちゃんを唇で挟み、舌先でリズミカルに弾いていく。と同時に人差し指と中指で膣口付近をゆっくりと揉みほぐすように刺激する。

 
 アレよという間に濡れそぼるミワちゃんのまんこ。プワーんとメスの匂いが筆者の鼻腔を直撃してきた。

 ああ、コレだよ、コレ。ついさっきまで赤の他人同士だったのに、このメスときたらもうダラしなくまんこから涎を垂らしているではないか! 出会える系サイトという素晴らしいシステムにただただ感謝するばかりだ。

 そんな膣口に舌をネジ込み、愛液を堪能するトコショー。嗚呼、なんて獣臭いまんこなんだ。こんなまんこ、一晩中でもシャブシャブしたいものだぜ!

 たっぷりと舌で味わってから、今度は指を挿入することに。人差し指をゆっくりと挿入し、円を描くようにして入口をほぐしていく。かなりキツ目だったが段々と余裕が出来てきた。その余裕を指先にかかる圧で確認してから、中指も挿入開始。
 
 
 
 
 ホジホジ、グネグネ、グジュニュングジュニュン……
 
 
 
 
 二本の指を同時に動かしたり、別々に動かしたりしながら腹の下のミワちゃんの様子を窺うトコショー。もちろん舌だってお留守にしていたわけではない。クリちゃんを優しく舐め舐めしながらだ。こうして彼女のスイートスポットを見定め、そこを重点的に攻めるのであった。

 フと気がつくと、フェラチオが完全に停止していて息も絶え絶えのミワちゃん。

 うむ、今日はこの位で勘弁してやるか。まだまだ攻めたりない気分だったが、あまりねちっこいのもよろしくないということで挿入することに。

 ゴムを装着し、正常位の体勢で合体開始。

 ゴンベさんの赤ちゃんが風邪ひいた♪のリズムで腰を振るトコショー。単調にならないよう強弱をつけながらミワちゃんの膣圧を楽しむ。

 いわゆる疲れマラ状態だったのだろう。物凄く気持ちいいのだが、愚息の感度はいつもより鈍めだった。いつもならとっくに発射の前兆を感じているハズだが、まだまだ頑張れそうだった。

 そこで体位を変えることにしたのである。対面座位、騎乗位、背面騎乗位、後背位とめまぐるしく体位を変えていく。そして、彼女を床に立たせて立位で挿入していると、ついにミワちゃんが絶叫しながら頂点に達してくれたのだ。

 もちろん彼女が達すると同時に筆者もリミッターを解除して、ほぼ同時にブッ放すことに成功していた。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 二人してベッドの上で30分ほど身体を休めてから2回戦目に突入。1回戦目同様たっぷりと愛撫しあってから、挿入となったワケである。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 挿入して1分もしないうちに発射してしまったトコショー。1発目は10分以上も挿入していられたのに、いつもの平常運転に戻ってしまったようだ。

 
「ご、ごめんね。入れる前のフェラチオがすっごく気持ち良くて我慢できなかったよ」

 
 苦しい言い訳だが、そう弁解することしかできない筆者なのであった。

 その後、「少しだけ寝させて」というミワちゃんに応じる形でしばしまどろむことに…。
 
 
 
 
 プルルルルルル
 
 
 
 
 気がつくと完全に熟睡していた。フロントからの内線電話で起こされた格好だ。

 
「そろそろお時間です」

 
 慌てて時間を確認すると10時50分! チェックアウトの時間は11時だったので後10分しかないではないか。筆者の隣では目覚めたばかりのミワちゃんが眠そうに目を擦っている。

 筆者一人なら10分もあれば身支度を整えて部屋を出ることもできたが、ミワちゃんにそれを強要するのはあまりにも酷だろう。

 
「すいません、30分ほど延長します」

 
 フロントにそう告げ、ミワちゃんに帰り支度を始めるよう指示したトコショーなのであった。

 こうして慌ただしくホテルを出て、駅前まで彼女を送っていきサヨウナラとなったのである。

 真夜中の3時であっても相手がみつかりセックスできるだなんて、この日本は本当に平和だ。どうかこの平和がいつまでも続きますように。そう願わずにはいられないのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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