お次は、何本ものバイブやローターや電マで責められまくることに。何度も何度もイカされ、大量の潮をふき、身体中を痙攣させるりかチャン。
この時点で開始から2時間が経過。化粧は落ちかけ、髪の毛は汗でべったりと頭皮に張り付き、かなりグロッキーな状態だ。それでも笑みを絶やさないりかチャンにプロ根性を感じてしまった。
さらに過酷な責め地獄は続く。三角木馬に乗せられての電マ責め、縄で縛られ椅子に拘束されてのローションバイブ責めと様々な方法でイかされまくるりかチャン。
この辺りになると、朦朧といった感じで髪型を直す仕草が完全に見られなくなった。まさに4時間というタイムがリアルタイムに進行しているという証拠だろう。
ラストは男優二人に囲まれての3Pだ。小さい身体の一体どこに貯められていたのか不思議に感じてしまうほどに大量の潮をふき続ける様子は圧巻の一言。
そんな3Pが終わるのとほぼ同時に4時間経過の瞬間を迎える。文字通りヘロヘロとなってしまったりかチャンだったが、それでも笑顔を浮かべることは忘れていなかったりかチャンなのであった。
4時間ブっ続けで責められても、プロ意識を忘れないとは。この星美りかという女優は、見た目の可愛さだけではなく体力も気力も優れているからこそ今の人気を勝ち得たのではないだろうか。
見事に4時間を乗り切ったりかチャンに称賛を送りたいものだ。そして彼女の「キシシシ」と笑う可愛い仕草は、これから先ずっと筆者の脳裏から消えそうにない。
（文＝所沢ショーイチ）
